AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-J1とTE-D01vの違いを比較します。
イン・イヤー・モニターにインスパイアされた最先端技術と唯一無二のデザイン。これまでの概念を覆す新たな完全ワイヤレス TE-J1の口コミや仕様を紹介します。
追記:BiSHのアイナ・ジ・エンドさんとコラボした「TE-J1-AiNA」を2022年12月15日より予約受付を開始し、2023年1月下旬に発売するとしています。
TE-J1とTE-D01vの違いは
TE-J1は
ハイブリッドドライバー採用。
LDAC対応。
TE-D01は
価格が安い。
電池持続時間が長い。
つまり
TE-J1は音楽をより楽しむならどうぞ。
TE-D01は価格と電池持続時間を重視するならどうぞ。
TE-J1の口コミは
この価格帯のANCイヤホンとしては、閉塞感のような違和感もなく、なかなか優秀です。
ハイブリッドANCモデルとしてはコンパクトに仕上がっていると思います。耳の窪みや耳穴への収まりも良く、フィット感は良好です。
などのTE-D01vの口コミからも期待できます♪
TE-J1の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
TE-J1とTE-D01vの違いを比較
AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-J1とTE-D01vの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
TE-J1は
ハイブリッドドライバー採用。
LDAC対応。
TE-D01は
価格が安い。
電池持続時間が長い。
それでは詳細を確認しましょう。
TE-J1の良いところ
ハイブリッドドライバー採用
双方のイヤホンともにAVIOTの「JAPAN TUNED」を目指しています。
10㎜径のダイナミックドライバーのTE-D01vに比べ、TE-J1はアドバンスド・ハイブリッドドライバーを採用しています。
10㎜径のダイナミックドライバーとBA(バランスドアーマチュア)型ドライバーを組み合わせた構成です。
幅広く低音域の得意な10㎜径のダイナミックドライバーが低音域を担当し、繊細でクリアな音が得意なBA型ドライバーが中・高音域を担当しており、音の表現力・再現性に幅がもたらされます。
また、BA型ドライバーは金属ノズルに固定されているので、不要な振動が抑制され、より透明感ある高音域を再現できるようになっています。
TE-J1は繊細ながら深みのある音をより再現できます。
LDAC対応
Bluetooth伝送方式には、SBC・AACだけのTE-D01vに、LDACを追加しました。
LDACはSBCに比べ約3倍のデーターを転送することが可能で、ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源などが持つ特性を最大限生かし、音楽を楽しむことができます。
TE-D01vの良いところ
価格が安い
TE-D01はTE-J1よりも約1万1千円安い。(2022年11月23日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
TE-D01は発売してより時間が経ってますから、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考としてとらえておきましょう。
2022年11月23日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
TE-J1:21,890円
TE-D01:10,791円
電池持続時間が長い
イヤホン本体にも充電ケースにも容量の多いバッテリーを備えているので、電池持続時間が長いです。
イヤホン本体の電池持続時間は最大連続18時間で、TE-J1(最大9時間)よりも9時間長く使えます。
充電ケース込みの電池持続時間は最大連続60時間で、TE-J1(最大28時間)よりも32時間長く使えます。
(音楽再生時に最大連続再生時間となります)
急速充電でも、10分で2時間で、TE-J1(10分で1時間)よりも1時間長く使えます。
どちらも十分な持続時間ではあります。
もう一度確認すると
TE-J1は音楽をより楽しむならどうぞ。
TE-D01は価格と電池持続時間を重視するならどうぞ。
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TE-J1の口コミについて
AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-J1の直接の口コミはまだないです。
TE-D01vの口コミをみてみると
ハイブリッドANCモデルとしてはコンパクトに仕上がっていると思います。耳の窪みや耳穴への収まりも良く、フィット感は良好です。
充電器もまずまず小型で携帯性は良好です。
総じて、外観、サウンド、ANC効果がナチュラルで、バッテリーの持ちの良さが特徴。イヤホンに道具としての使いやすさを求める方にとって、コストパフォーマンス面でも満足度の高い製品だと思います。
この価格帯のANCイヤホンとしては、閉塞感のような違和感もなく、なかなか優秀です。
強ドン弱シャリにボーカルが頑張りますのでポップスや歌物など聴き心地が良く日常的に使うには好適だと思います。
などがあります。
唯一無二のデザイン性、金属ノズルを採用するなど、価格なりの音へのこだわりがあるTE-J1の口コミも想像できます。
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TE-J1の仕様について
AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-J1の仕様をTE-D01vと対比して以下の表で示します。
TE-J1 | TE-D01v | |
---|---|---|
イヤホンタイプ | カナル型 | 同じ |
ドライバー | Φ10mmダイナミック型 | 同じ |
感度 | ||
インピーダンス | ||
最大入力 | ||
搭載SoC | ||
マイク | ||
防水規格 | IPX4 | 同じ |
バッテリー容量 | イヤホン片耳50mAh / ケース400mAh | イヤホン片耳85mAh / ケース600mAh |
通話時間 | 最大5時間 | 最大9時間 |
再生時間 | 最大連続9時間 本体のみ 最大連続28時間 ケース込 | 最大連続18時間 本体のみ 最大連続60時間 ケース込 |
充電時間(イヤホン本体) | 1.5時間 | 同じ |
急速充電 | 10分で最大1時間再生 | 10分で最大2時間再生 |
対応コーデック | AAC, SBC、LDAC | AAC, SBC |
対応プロファイル | A2DP, HFP, HSP, AVRCP | 同じ |
充電ポート | USB Type C | 同じ |
Bluetooth Version | 5.2 | 同じ |
Bluetooth マルチペアリング | 8デバイス | 同じ |
Bluetooth マルチポイント | 〇 | 同じ |
ノイズキャンセリング | 〇 | 〇 |
外音取り込み機能 | 〇 | 〇 |
ワイヤレス充電(充電ケース) | ||
本体重量 | 約6g | 約6.3g |
ケース込重量 | 不明 | 不明 |
付属品 | USB Type C ケーブル 1本 標準イヤーピース S/M/L 各サイズ1ペア ユーザーマニュアル 製品保証登録カード | 同じ |
TE-D01vについては以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒TE-D01vとTE-D01tの違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査
まとめ
AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-J1とTE-D01vの違いは
TE-J1は
ハイブリッドドライバー採用。
LDAC対応。
TE-D01は
価格が安い。
電池持続時間が長い。
つまり
TE-J1は音楽をより楽しむならどうぞ。
TE-D01は価格と電池持続時間を重視するならどうぞ。
TE-J1の口コミは
この価格帯のANCイヤホンとしては、閉塞感のような違和感もなく、なかなか優秀です。
ハイブリッドANCモデルとしてはコンパクトに仕上がっていると思います。耳の窪みや耳穴への収まりも良く、フィット感は良好です。
などのTE-D01vの口コミからも期待できるでしょう。
TE-J1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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