東芝タイムシフトマシン搭載 65V型 4K Mini LED液晶レグザ65Z970Mと65Z875Lの違いを比較します。
かつてない鮮やかさを実現した大画面。レグザ最高輝度のMini LEDフラッグシップモデル65Z970Mの口コミや仕様を紹介します。
追記：65Z970Mの後継で65Z970Nが2024年7月12日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒65Z970Nと65Z970Mの違いを比較！65V型 4K液晶レグザ口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに！
65Z970Mと65Z875Lの違いは
65Z970Mは
より画質が進化した。
よりサウンドが進化した。
ダイレクトボタンなどが充実。
より省エネです。
65Z875Lは
価格が安い。
つまり
65Z970Mは画質・サウンド・利便性を重視するならどうぞ。
65Z875Lは価格などを重視するならどうぞ。
65Z970Mの口コミは
量子ドットだからか、地デジでも赤色や緑色が色濃く映し出されていて、古い液晶TVと格段に違いました。
夜景映像も確認しましたが、有機ELとほぼ同じぐらい黒色も表現されていました。
などの65Z875Lの口コミからも期待できます♪
65Z970Mの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
65Z970Mを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の65Z875Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
65Z970Mと65Z875Lの違いを比較
東芝タイムシフトマシン搭載 65V型 4K Mini LED液晶レグザ65Z970Mと65Z875Lの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
65Z970Mは
より画質が進化した。
よりサウンドが進化した。
ダイレクトボタンなどが充実。
より省エネです。
65Z875Lは
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
65Z970Mの良いところ
より画質が進化した
こちらをご覧ください。
よりサウンドが進化した
こちらをご覧ください。
ダイレクトボタンなどが充実
こちらをご覧ください。
より省エネです
年間消費電力量が209kWh/年(参考値）で65Z875L（267kWh/年(参考値））よりも58kWh少なくて済みます。
1kWh27円とすれば、1,566円も年間電気代が安くなります。
65Z875Lの良いところ
価格が安い
65Z875Lは65Z970Mよりも約27万1千円安い。（2023年4月20日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
65Z875Lは旧型なので、経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年4月20日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
65Z970M：523,100円
65Z875L：252,350円
もう一度確認すると
65Z970Mは画質・サウンド・利便性を重視するならどうぞ。
65Z875Lは価格などを重視するならどうぞ。
65Z970Mを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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65Z970Mの口コミについて
東芝タイムシフトマシン搭載 65V型 4K Mini LED液晶レグザ65Z970Mの直接の口コミはまだないです。
旧型の75Z875Lの口コミをみてみると
量子ドットだからか、地デジでも赤色や緑色が色濃く映し出されていて、古い液晶TVと格段に違いました。
夜景映像も確認しましたが、有機ELとほぼ同じぐらい黒色も表現されていました。
Youtube、Amazonプライムなどリモコンダイレクトボタンからの起動時間も早い。
有機el よりも価格的には安くコスパが高いのでお勧めします。
従来の液晶パネルとは比較にならないくらいの高画質であり、また液晶の欠点である斜め横からの見え難さを感じなかったことから65型の購入を決めました。
などがあります。
より画質やサウンド、利便性が向上してるので、65Z970Mの口コミもより良いことが推測できます。
65Z970Mを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の65Z875Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
65Z970Mの仕様について
東芝タイムシフトマシン搭載 65V型 4K Mini LED液晶レグザ65Z970Mの仕様を65Z875Lと対比して以下の表で示します。
| 65Z970M | 65Z875L | |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 65V型 | 同じ |
| パネル方式 | 4K液晶パネル（mini LEDバックライト） | 同じ |
| 画素数(水平×垂直) | 3840×2160 [4Kパネル] | 同じ |
| 画面寸法(cm) 幅×高さ／対角 | 142.8×80.4／163.9 | 同じ |
| 質量(kg) (卓上スタンド含む／本体のみ) | 39.0／31.5 | 29.5／28.5 |
| 消費電力 定格動作時（リモコン待機時/機能動作時） | 288W（0.5W/26W） | 320W（0.5W/26W） |
| 年間消費電力量 （省エネ基準達成率） | 209ｋWh/年(参考値） | 267ｋWh/年(参考値） |
| チューナー | 新4K衛星放送 2 地上デジタル 9 BS・110度CSデジタル 3 | 同じ |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZRα | レグザエンジンZRα |
| 4K有機ELパネル | ||
| 4K高画質 | AIナチュラル フォーカス テクノロジーPRO/超解像技術 AI 構図推定 | AIナチュラル フォーカス テクノロジー/超解像技術 |
| 美肌高画質 | ナチュラルフェイストーンPRO | 美肌AIフェイストーンZRα |
| 地デジ高画質 | 地デジAIビューティPRO | AI超解像/地デジAIビューティZRα |
| ネット動画高画質 | ネット動画ビューティPRO AIコンテンツ判別 | ネット動画AIビューティZRα |
| HDR高画質 | AI HDRオプティマイザーPRO | AI HDRオプティマイザーZRα |
| HDR対応 | HDR 10+ ADAPTIVE／HDR 10／HLG HDR／DOLBY VISION IQ | 同じ |
| 広色域復元 | 3次元カラーリマスターPRO | 3次元カラーリマスターZRα |
| カラーイメージコントロール | 64色軸リッチカラー | 同じ |
| おまかせAIピクチャー | おまかせAIピクチャーPRO | おまかせAIピクチャーZR α |
| 倍速対応 | 〇 | 同じ |
| 動画応答性 | 4K倍速パネル | 同じ |
| タイムシフトマシン[過去番組表] | 〇 | 同じ |
| 始めにジャンプ | 〇 | 同じ |
| ざんまいスマートアクセス | 〇（ボイス機能） | 同じ |
| タイムシフトリンク | 〇 | 同じ |
| おまかせ録画 | 〇 | 同じ |
| USBハードディスク録画 | 「4Kダブルチューナーウラ録」 「BSも地デジも3チューナーW録」対応 | 同じ |
| SeeQVault™対応 | ||
| 簡単連ドラ予約 | 〇 | 同じ |
| Wマジックチャプター | 〇 | 同じ |
| みるコレ | 〇 | 同じ |
| ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード | 同じ |
| ネット動画 | 〇 | 同じ |
| まるごとチャンネル | 〇 | 同じ |
| レグザリンク・ダビング | 〇 | 同じ |
| 家庭内LAN動画配信（DTCP-IP対応）レグザリンク・シェア | 〇 | 同じ |
| 家庭内LAN動画視聴（DTCP-IP対応）レグザリンク・シェア | 〇 | 同じ |
| レグザリンク・コントローラ | 〇 | 同じ |
| 高速レグザ番組表 | 〇（4K解像度対応） | 同じ |
| ダブルウィンドウ | ||
| レグザボイス／Alexa機能 | 〇／〇 | 同じ |
| スマートスピーカー連携 | 〇 | 同じ |
| 音響システム | レグザ重低音立体音響システムZHD | レグザ重低音立体音響システムZP |
| シンクロドライブ対応 | ||
| マルチアンプ駆動 | 〇 | 同じ |
| レグザサウンドプロセスVIR | 〇 | 同じ |
| 音声実用最大出力（JEITA） | 112W (10W+10W+10W+10W+8W+8W+8W+8W+20W+10W+10W） | 70W (10W+10W+10W+10W+5w+5w++20W） |
| スピーカー（個数） | フルレンジ：2個 ツィーター：2個 サイドスピーカー2個 トップスピーカー：2個 ウーファー：1個、センタースピーカー：2個 | フルレンジ：2個 ツィーター：2個 トップツィーター：2個 ウーファー：1個 |
| HDMI®入力端子［1080p（60p／24p）入力対応］ | 4(eARC/ARC） | 同じ |
| HDMI®4K入力対応 | 〇［3840×2160：120P/60P/30P/24P 4096×2160：60P/30P/24P］ | 同じ |
| ビデオ入力端子（映像入力／音声入力） | 映像：1／音声：1［L・R］ | 同じ |
| HDMI®アナログ音声入力端子 | ||
| アナログ音声出力端子 | ||
| 光デジタル音声出力端子 | 1 | 同じ |
| 同軸デジタル音声出力端子 | ||
| 外部スピーカー端子 | ||
| LAN端子［10BASE-T／100BASE-TX］ | 1 | 同じ |
| USB端子 | 4（タイムシフトマシン専用2／通常録画専用1／汎用1） | 同じ |
| ヘッドホン端子 | 1 | 同じ |
| 無線LAN内蔵 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | 同じ |
| ファンレス設計 | 〇 | 同じ |
| クリア音声 | 〇 | 同じ |
| 色温度センサー（RGBセンサー） | 〇 | 同じ |
| 付属品 | 単四形乾電池（2本）、レグザリモコン | 同じ |
| 転倒防止用クリップ | ||
| 転倒防止用ネジ(長） | 1 | 2 |
| 転倒防止用ネジ(短) | 1 | 2 |
| 転倒防止用バンド | 1 | 2 |
それでは、その他の主な特徴はこちらをご覧ください。
タイムシフトマシン搭載 4K Mini LED液晶レグザ「Z970Mシリーズ」にはこの記事の65V型以外に85型と75V型があります。
興味のある方はこちらをご覧ください。
まとめ
東芝タイムシフトマシン搭載 65V型 4K Mini LED液晶レグザ65Z970Mと65Z875Lの違いは
65Z970Mは
より画質が進化した。
よりサウンドが進化した。
ダイレクトボタンなどが充実。
より省エネです。
65Z875Lは
価格が安い。
つまり
65Z970Mは画質・サウンド・利便性を重視するならどうぞ。
65Z875Lは価格などを重視するならどうぞ。
65Z970Mの口コミは
量子ドットだからか、地デジでも赤色や緑色が色濃く映し出されていて、古い液晶TVと格段に違いました。
夜景映像も確認しましたが、有機ELとほぼ同じぐらい黒色も表現されていました。
などの65Z875Lの口コミからも期待できるでしょう。
65Z970Mを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型の65Z875Lを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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