テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80とEAH-AZ60M2の違いを比較します。
ワイヤレスでもクリアな高音質でいつでもどこでも臨場感のある音楽を楽しめる EAH-AZ80の口コミや仕様を紹介します。
EAH-AZ80とEAH-AZ60M2の違いは
EAH-AZ80は
より大口径なドライバー。
よりコンパクトな本体。
EAH-AZ60M2は
価格が安い。
より軽量な充電ケース。
つまり
EAH-AZ80は装着感と臨場感を重視するならどうぞ。
EAH-AZ60M2は価格などを重視するならどうぞ。
EAH-AZ80の口コミは
素人でも素晴らしいと解る音質です。めっちゃくちゃ高いけど、お金に余裕があるなら買う価値あるかと思います。
完璧にフィットしてます。個人差があるのでeイヤホンのように自由に触れる店舗で試すことをおすすめします。
などがあります♪
EAH-AZ80の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
EAH-AZ80とEAH-AZ60M2の違いを比較
テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80とEAH-AZ60M2の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
EAH-AZ80は
より大口径なドライバー。
よりコンパクトな本体。
EAH-AZ60M2は
価格が安い。
より軽量な充電ケース。
それでは詳細を確認しましょう。
EAH-AZ80の良いところ
より大口径なドライバー
アルミ振動板のより大きな直径10ｍｍのドライバーを採用しています。
きめ細かな広い音場感をもたらします。
よりコンパクトな本体
EAH-AZ60M2よりも少しコンパクトなデザインになっています。
より装着性が良いです。
EAH-AZ60M2の良いところ
価格が安い
EAH-AZ60M2はEAH-AZ80よりも9千円～1万円くらい安い。（2023年10月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2023年10月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
EAH-AZ80：36,630円
EAH-AZ60M2：27,300円（シルバー）
EAH-AZ60M2：26,500円（ブラック）
より軽量な充電ケース
EAH-AZ60M2の本体込みの充電ケースの重さは約30gで、EAH-AZ80（約35g）よりも5g軽量です。
携帯性により優れています。
もう一度確認すると
EAH-AZ80は装着感と臨場感を重視するならどうぞ。
EAH-AZ60M2は価格などを重視するならどうぞ。
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EAH-AZ80の口コミについて
テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80の口コミは、
完璧にフィットしてます。個人差があるのでeイヤホンのように自由に触れる店舗で試すことをおすすめします。
素人でも素晴らしいと解る音質です。めっちゃくちゃ高いけど、お金に余裕があるなら買う価値あるかと思います。
ノイズキャンセリングを用いると周囲が静かな感じはしますが、外音を完全に遮断するほどではないと思います。
フィット感との兼ね合いかも知れませんが、若干音が漏れているような感じはします。
充電ケースが横に長いですが幅が小さめなので携帯性はよいと思います。
などがあります。
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EAH-AZ80の仕様について
テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80の仕様をEAH-AZ60M2と対比して以下の表で示します。
| EAH-AZ80 | EAH-AZ60M2 | |
|---|---|---|
| イヤホンタイプ | 密閉型(カナル型) | 同じ |
| ドライバーサイズ | 10mm | 8ｍｍ |
| マグネット | ||
| チップ | ||
| ノイズキャンセリング | 〇 | |
| 外音取り込みモード | ○2つのモード | 同じ |
| 音質調整 | 〇 | 同じ |
| 自動電源ON/OFF機能 | 〇 | 同じ |
| リモコン | 〇 | 同じ |
| マイク | MEMS型 | 同じ |
| 操作性 | タッチセンサー | 同じ |
| コントロール | 左側: シングルタップで再生／停止／受話、ダブルタップで音量小、トリプルタップで音量大、タップ＆ホールド2秒長押しで終話／着信拒否／ボイスアシスタント起動 右側：シングルタップで再生／停止／受話、ダブルタップで曲送り／ミュート、トリプルタップで曲戻し／ノイズレベルの切り替え、タップ＆ホールド2秒長押しで終話／着信拒否／外音コントロール | 同じ |
| AIアシスタント呼び出し機能 | 〇（Amazon Alexa可） | 同じ |
| 装着性 | 4種のイヤーピース | 同じ |
| 本体のバッテリー | 約7.0時間(ノイズキャンセリングON、AAC) 約6.5時間(ノイズキャンセリングON、SBC) 約4.5時間(ノイズキャンセリングON、LDAC) | 同じ |
| ケース込み時のバッテリー | 約24時間(ノイズキャンセリングON、AAC) 約23時間(ノイズキャンセリングON、SBC) 約16時間(ノイズキャンセリングON、LDAC) | 同じ |
| 充電 | 約2時間（本体）約2.5時間（充電ケースのみ）約3.0時間（本体+充電ケース）15分充電で約70分(AAC) | 同じ |
| 充電ケース | DC3.7V：内臓充電式リチウムイオン電池 | 同じ |
| 充電ケースの端子 | USB Type-C | 同じ |
| ワイヤレス充電 | Qi | 同じ |
| 重さ | 7g（片耳） 約50g（充電ケース） | 7g（片耳） 約45g（充電ケース） |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Version5.3 Bluetooth power class1 | 同じ |
| 最大通信距離 | 約10m | 同じ |
| コーデック | SBC、AAC、LDAC | 同じ |
| ハイレゾ | 〇 | 同じ |
| 対応Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP、HSP | 同じ |
| 防水・防塵性能 | IPX4 | 同じ |
| NFC | ||
| Google Fast Pair | 〇 | 同じ |
| Swift Pair | 〇 | 同じ |
| ワンタッチペアリング | 〇 | 同じ |
| マルチポイント | 〇3台 | 同じ |
| マルチペアリング | 〇10台 | 同じ |
| ハンズフリー通話 | 〇 | 同じ |
| 同梱物 | USB充電ケーブル：約0.2m（入力：USB Type-C 形状、出力：Type-C 形状）イヤーピース：XS1、XS2、S1、S2、M、L、XL、各2個（Mはイヤホンに装着） | 同じ |
EAH-AZ60の新型のEAH-AZ60M2については以下の参考記事をご覧ください。
EAH-AZ60M2はEAH-AZ60に比べ、ダイレクトモード搭載で音質進化、マルチポイント2台から3台に増加、ノイズキャンセリング・外音取り込み・通話性能は少し向上しています。
参考記事⇒EAH-AZ60とEAH-AZ70の違いを比較！完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査
まとめ
テクニクス 完全ワイヤレスイヤホン EAH-AZ80とEAH-AZ60M2の違いは
EAH-AZ80は
より大口径なドライバー。
よりコンパクトな本体。
EAH-AZ60M2は
価格が安い。
より軽量な充電ケース。
つまり
EAH-AZ80は装着感と臨場感を重視するならどうぞ。
EAH-AZ60M2は価格などを重視するならどうぞ。
EAH-AZ80の口コミは
素人でも素晴らしいと解る音質です。めっちゃくちゃ高いけど、お金に余裕があるなら買う価値あるかと思います。
完璧にフィットしてます。個人差があるのでeイヤホンのように自由に触れる店舗で試すことをおすすめします。
などがあります。
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