ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3BとTW-E3Aの違いを比較します。
完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Bの口コミ・仕様を紹介します。
追記:TW-E3Bの新製品のTW-E3Cが2022年11月25日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒TW-E3CとTW-E3Bの違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
TW-E3BとTW-E3Aの違いは
TW-E3Bは
イヤホン本体がコンパクトで軽い。
True Sound採用。
TW-E3Aは
価格が安い。
つまり
TW-E3Bは装着性と音質が改善されているのでおすすめです。
TW-E3Aは装着性と音質にこだわらなければリーズナブルでおすすめです。
TW-E3Bの口コミは
TW-E3Aの口コミが
遮音性は高くノイズキャンセリングは不要と感じる。
接続性は悪くない。途切れない。低遅延で概ね優秀。
ボーカルや楽器のソロ曲は本当に綺麗。
などなので
改善されているTW-E3Bの口コミも良いことが見込めます。
TW-E3Bの口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
TW-E3Bの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

旧型のTW-E3Aの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

目次
TW-E3BとTW-E3Aの違いを比較
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3BとTW-E3Aの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
TW-E3Bは
イヤホン本体がコンパクトで軽い。
True Sound採用。
TW-E3Aは
価格が安い。
それでは詳細をみていきましょう。
TW-E3Bの良いところ
イヤホン本体がコンパクトで軽い
TW-E3Bのイヤホン本体の重さは5.0g(片耳)です。
TW-E3A(6.3g:片耳)よりも1.3g軽いです。
イヤホン本体の形状もコンパクトになり、イヤホン本体に備わったボタンも改良されて押しやすくなっています。
TW-E3Bでは耳にしっかりと装着できるコンパクトな形状になり、軽量になったことも含めて、より装着性が良くなっていると思います。
True Sound採用
イヤホン本体の形状や、ヤマハこだわりのチューニングをTW-E3Bにはほどこして高音域と低音域を良いバランスで両立させています。
良い音が聴けるのはいいですね。
TW-E3Aの良いところ
価格が安い
TW-E3BはTW-E3Aよりも約700~3,550円安い。(2020年11月16日時点楽天最安値より)
両方ともコスパがいいですが、色を選べばTW-E3Aはよりリーズナブルです。
価格は変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2020年11月16日時点楽天最安値
TW-E3B:11,000円
TW-E3A:10,300円(ブラック)
TW-E3A:7,800円(ホワイト)
TW-E3A:7,990円(スモーキーブルー)
TW-E3A:7,450円(スモーキーピンク)
もう一度確認すると
TW-E3Bは装着性と音質が改善されているのでおすすめです。
TW-E3Aは装着性と音質、色にこだわらなければリーズナブルでおすすめです。
TW-E3Bの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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TW-E3Bの口コミについて
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Bの口コミは
発売前なのでまだないですが。
以前からあるTW-E3Aという類似の機種があるのでそちらの口コミをみると
(TW-E3BではTW-E3Aよりも装着性改善、音質改善がされています)
音質についてはそこそこ良い。
遮音性は高くノイズキャンセリングは不要と感じる。
ボーカルや楽器のソロ曲は本当に綺麗。
接続性は悪くない。途切れない。低遅延で概ね優秀。
デザイン性もシンプルでおしゃれです。
などがあります。
TW-E3Bでは進化しているので、良い口コミが期待できます。
TW-E3Bの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

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TW-E3Bの仕様について
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3Bの仕様をTW-E3Aと対比して以下の表で示します。
TW-E3B | TW-E3A | |
---|---|---|
イヤホン形式 | 密閉ダイナミック型 | 同じ |
イヤホンタイプ | カナル型 | 同じ |
ドライバー口径 | 6mm | 同じ |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz | 同じ |
コンテンツ保護 | SCMS-T | 同じ |
リスニングケア | 〇 | 同じ |
アクティブノイズキャンセリング機能 (ANC) | ||
アンビエントサウンド | ||
TrueWireless Stereo Plus | 〇 | 同じ |
コーデック | SBC、AAC、Qualcomm® aptX™ audio | 同じ |
ハンズフリー通話 | 〇 | 同じ |
True Sound | 〇 | ー |
Bluetooth | 5.0 | 同じ |
Googleアシスタント | 〇 | 同じ |
Siri | 〇 | 同じ |
アプリ操作 | 〇 | 同じ |
バッテリー(ANC ON) | ||
バッテリー(ANC OFF) | 最大24時間(本体6時間+3回ケース充電) | 同じ |
充電時間 | 約2時間(フル充電) | 同じ |
ワイアレス充電 | ||
急速充電 | ||
本体ボタンでの操作 | 電源ON・OFF 再生、一時停止 電話に応答 次の曲へ前の曲へ ボイスアシスタント 音量大小 | 同じ |
付属品 | USB給電ケーブル 充電ケース イヤピース各1セット(XS/S/M/L) | USB給電ケーブル 充電ケース キャリングポーチ イヤピース各1セット(SS/S/M/L/LL)スリーブ各1セット(S/M/L) |
本体重量 | 5.0g(本体LまたはR片方) | 6.3g(本体LまたはR片方) |
それでは、少し特徴を紹介します。
ヤマハ独自の「リスニングケア」で音量に応じて音質の調整を最適にしてくれます。
自然で聴きやすい音を提供してくれます。
音切れしにくい完全ワイヤレスです。
aptX対応のデバイスならより高音質で音楽を楽しめます。
スマートフォン専用の「Headphones Controller」アプリを使って
「リスニングケア」のオン/オフやオートパワーオフの設定、バッテリー残量の確認などの操作ができます。
防水性能はIPX5です。
少しくらいの大雨でも心配いりません。
「Siri」「Googleアシスタント」というボイスアシスタント起動に対応しています。
イヤホンのボタンによって簡単に起動できます。
音楽を聴く基本操作や曲情報、最新のニュースを聞いたり、さまざまな操作を声で手軽に行えます。
イヤホン本体のボタンで曲の再生/停止、スキップ操作をはじめ、ボリュームの調整までできます。
デバイスを取り出す手間がなくなりスマートに操作できます。
1回の充電で約6時間使用できます。
充電ケースを含めると最長24時間使用できます。
(TW-E3Bでは4連インジケーターを充電ケースに搭載しているのでバッテリー残量を確認できます。)
TW-E3Bの上位機種でTW-E7Aというノイズキャンセリング機能がついた機種があります。
外音取り込みやワイヤレス充電もでき、使用時間がより長いです。(最長28時間)
興味がありましたら、以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒TW-E7AとTW-E5Aの違いを比較!完全ワイヤレスイヤホン口コミ・仕様を調査
まとめ
ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホンTW-E3BとTW-E3Aの違いは
TW-E3Bは
イヤホン本体がコンパクトで軽い。
True Sound採用。
TW-E3Aは
価格が安い。
つまり
TW-E3Bは装着性と音質が改善されているのでおすすめです。
TW-E3Aは装着性と音質、色にこだわらなければリーズナブルでおすすめです。
TW-E3Bの口コミは
類似品のTW-E3Aの口コミが
音質についてはそこそこ良い。
遮音性は高くノイズキャンセリングは不要と感じる。
接続性は悪くない。途切れない。低遅延で概ね優秀。
ボーカルや楽器のソロ曲は本当に綺麗。
デザイン性もシンプルでおしゃれです。
などなので
充分期待していいでしょう!
TW-E3Bの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

旧型のTW-E3Aの各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
