Sony4K液晶テレビ BLAVIA 43V型 KJ-43X80JとKJ-43X8000Hの違いを比較します。
4K液晶テレビ「BRAVIA」X80Jシリーズ KJ-43X80Jのレビューや仕様を紹介します。
KJ-43X80JとKJ-43X8000Hの違いは
KJ-43X80Jは
裏番組2番組同時録画できる。
より忠実に色を自然に再現できる。
お好みの動画によりアクセスしやすい。
Bluetoothオーディオ機器に対応した。
進化した無線リモコン。
自動で音を調整してくれる。
最新の音声フォーマットを出力できます。
KJ-43X8000Hは
より省エネです。
価格が安い。
つまり
KJ-43X80Jは裏番組がダブルで録画でき、画質、音質、使い勝手も進化しているのでおすすめです。
KJ-43X8000Hは価格や省エネを重視するならいいでしょう。
KJ-43X80Jのレビューは
ゲームも映画も綺麗な画面で気軽に楽しみたいライトユーザーにはおすすめの機種です。
特に増設しなくても視聴に耐えうる音質は確保されているかと。
4Kが非常にきれいで満足です。予約やネット動画等のソフトウェアも軽快に動いてくれます。
などの旧型のKJ-43X8000Hの口コミからも期待できます♪。
KJ-43X80Jのレビューや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
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目次
KJ-43X80JとKJ-43X8000Hの違いを比較
Sony4K液晶テレビ BLAVIA 43V型 KJ-43X80JとKJ-43X8000Hの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
KJ-43X80Jは
裏番組2番組同時録画できる。
より忠実に色を自然に再現できる。
お好みの動画によりアクセスしやすい。
Bluetoothオーディオ機器に対応した。
進化した無線リモコン。
自動で音を調整してくれる。
最新の音声フォーマットを出力できます。
KJ-43X8000Hは
より省エネです。
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
KJ-43X80Jの良いところ
裏番組2番組同時録画できる
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
より忠実に色を自然に再現できる
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
お好みの動画によりアクセスしやすい
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
Bluetoothオーディオ機器に対応した
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
進化した無線リモコン
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
自動で音を調整してくれる
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
最新の音声フォーマットを出力できます
X80Jシリーズ共通ですのでこちらをご覧ください。
KJ-43X8000Hの良いところ
より省エネです
KJ-43X8000Hの省エネ基準達成率は175%(2021年度)でKJ-43X80J(161%)よりも優れています。
年間消費電力量は97kWh/年でKJ-43X80J(105kWh/年)よりも8kWhも少なく済みます。
仮に1kWh27円とすれば年間の電気代が216円も安くなります。(ほぼ、差がないですね。)
年間電気代(1kWh27円とすれば)
KJ-43X80J:2,835円
KJ-43X8000H:2,619円
価格が安い
KJ-43X8000HはKJ-43X80Jよりも約4千円安い。(2021年5月23時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
それほど差が無いです。
価格はタイミングや購入場所で変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年5月23時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
KJ-43X80J:84,000円
KJ-43X8000H:79,780円
もう一度確認すると
KJ-43X80Jは裏番組がダブルで録画でき、画質、音質、使い勝手も進化しているのでおすすめです。
KJ-43X8000Hは価格や省エネを重視するならいいでしょう。
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KJ-43X80Jのレビューについて
Sony4K液晶テレビ BLAVIA 43V型 KJ-43X80Jの直接のレビューはまだないです。
旧型のKJ-43X8000Hの口コミをみてみると
ゲームも映画も綺麗な画面で気軽に楽しみたいライトユーザーにはおすすめの機種です。
特に増設しなくても視聴に耐えうる音質は確保されているかと。
倍速駆動機能はないので、テロップとかは残像が気になるかもですが、値段を考えると非常に綺麗だと思います。斜めからの視聴も綺麗です。良い意味でSONYさんらしい高画質なTVだと思います。
4Kが非常にきれいで満足です。予約やネット動画等のソフトウェアも軽快に動いてくれます。
リモコンの感度もとてもよく、それぞれの切り替えも自分の部屋で使っている何世代前かのブラビアに比べて格段によくなっています。
などがあります。
裏番組がダブル録画でき、音質、画質、使いやすさも進化しているのでKJ-43X80Jはよりいいです。
KJ-43X80Jを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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KJ-43X80Jの仕様について
Sony4K液晶テレビ BLAVIA 43V型 KJ-43X80Jの仕様をKJ-43X8000Hと対比して以下の表で示します。
機種 | KJ-43X80J | KJ-43X8000H |
---|---|---|
画面 | 43V型 | 同じ |
地上デジタル チューナー | 3 | 2 |
BS・110度CS チューナー | 3 | 2 |
BS4K・110度CS4K チューナー | 3 | 2 |
CATV:ch | C13-C63 | 同じ |
CATVパススルー | 〇 | 同じ |
データ放送/データサービス | 〇/〇 | 同じ |
ハイブリッドキャスト対応 | 〇 | 同じ |
パネル | 液晶パネル | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160(4K) | 同じ |
高画質プロセッサー | 高画質プロセッサー「HDR X1」 | 同じ |
超解像エンジン | 4K X-Reality PRO | 同じ |
トリルミナスディスプレイ | トリルミナスプロ | 〇 |
ピクセル コントラスト ブースター | ||
HDR信号対応 | 〇 (HDR10/HLG/Dolby Vision) | 同じ |
倍速機能 | ||
スピーカー種類 | X-Balanced Speaker | バスレフ型 |
スピーカー | フルレンジx2 | 同じ |
スピーカー数 | 2 | 同じ |
実用最大出力(JEITA): W | 20(10W+10W) | 同じ |
Dolby Atmos対応 | 〇 | 同じ |
自動音場補正 | 〇(部屋環境補正) | ー |
音声補正技術(クリアフェーズテクノロジー) | 〇 | 同じ |
サラウンド回路(S-Forceフロントサラウンド) | ||
ボイスズーム | ||
デジタルアンプ(S-Masterデジタルアンプ) | 〇 | 同じ |
スマートTV | Google TV | Android TV |
無線LAN機能 | IEEE802.11ac/a/b/g/n | 同じ |
音声検索 | 〇 | 同じ |
テレビメニュー | 〇 | 同じ |
Google アシスタントbuilt-in | 〇 | 同じ |
Works with Apple AirPlay | 〇 | 同じ |
Chromecast built-in | 〇 | 同じ |
Works with Apple HomeKit | 〇 | 同じ |
Works with Google アシスタント | 〇 | 同じ |
Works with Alexa | 〇 | 同じ |
Video & TV SideView | 〇 | 同じ |
ブラウザ機能 | 〇 | 同じ |
Wi-Fi Directモード | 〇 | 同じ |
ホームネットワーク機能(ソニールームリンク) | 〇(クライアント機能) | 同じ |
リモコン | 音声検索機能付リモコン(無線) | 同じ |
チャンネルポン | 〇 | 同じ |
ブラビアリンク | 〇 | 同じ |
外付けHDD録画 | 〇 | 同じ |
外付けHDD裏番組録画 | 〇 | 同じ |
ARC(オーディオリターンチャンネル) | 〇(eARC ) | 〇(ARC) |
Bluetoothオーディオ機器対応 | 〇 | ー |
Bluetooth対応プロファイル | HID/HOGP/SPP/A2DP /AVRCP | HID/HOGP/SPP |
番組表 | 地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K | 同じ |
省電力対応 | 〇(省エネ設定) | 同じ |
時計/タイマー | 〇/〇 | 同じ |
ビデオ入力端子 | 1 | 同じ |
HDMI入力端子 | 4(HDMI2.1:eARC) | 4 |
光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3/DTS) | 1 | 同じ |
ヘッドホン出力端子 | 1 | 同じ |
USB端子 | 2 | 同じ |
LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T) | 1 | 同じ |
サイズ[スタンド含む](cm)
KJ-43X80J | 97.2×56.7×7.0[97.2×63.2×28.6] |
KJ-43X8000H | 97.0 x 57.0 x 5.7[97.0 x 63.0 x 28.6] |
重さ[スタンド含む](kg)
KJ-43X80J | 10.0[10.5] |
KJ-43X8000H | 9.4[9.8] |
KJ-43X80Jの特徴などについては以下の動画で確認ください。
画面の大きさが50V型がいい方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒KJ-50X80JとKJ-49X8000Hの違いを比較!Sony4K液晶テレビレビューや仕様を調査
まとめ
Sony4K液晶テレビ BLAVIA 43V型 KJ-43X80JとKJ-43X8000Hの違いは
KJ-43X80Jは
裏番組2番組同時録画できる。
より忠実に色を自然に再現できる。
お好みの動画によりアクセスしやすい。
Bluetoothオーディオ機器に対応した。
進化した無線リモコン。
自動で音を調整してくれる。
最新の音声フォーマットを出力できます。
価格が安い。
KJ-43X8000Hは
より省エネです。
つまり
KJ-43X80Jは裏番組がダブルで録画でき、画質、音質、使い勝手も進化しているのでおすすめです。
KJ-43X8000Hは価格や省エネを重視するならいいでしょう。
KJ-43X80Jのレビューは
ゲームも映画も綺麗な画面で気軽に楽しみたいライトユーザーにはおすすめの機種です。
特に増設しなくても視聴に耐えうる音質は確保されているかと。
4Kが非常にきれいで満足です。予約やネット動画等のソフトウェアも軽快に動いてくれます。
などの旧型のKJ-43X8000Hの口コミからも期待できるでしょう。
KJ-43X80Jを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
KJ-43X8000Hを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩