パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS570とNI-FS560の違いを比較します。
さらにスピーディーに、どんな向きでもシワ・ニオイをしっかりケアできるNI-FS570の口コミや仕様を紹介します。
追記：新製品のNI-FS580が2022年3月1日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒NI-FS580とNI-FS570の違いを比較！衣類スチーマー口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに！
NI-FS570とNI-FS560の違いは
NI-FS570は
立ち上がりがより速くなった。
NI-FS560は
価格が安い。
つまり
NI-FS570はスピーディーに使えるのでおすすめです。
NI-FS560は価格が安いときは選択するのもありでしょう。
NI-FS570の口コミは
アイロン台を出す手間が省けて、電源を入れてからスチームが出るのも早くて便利です。シワを取るだけならこれで充分です。
どこまで傾けても360度パワフルな状態で動いてくれ、水がぽたぽたたれてくることもありません。
などがあります。
NI-FS570の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
NI-FS570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のNI-FS560を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
NI-FS570とNI-FS560の違いを比較
パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS570とNI-FS560の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
NI-FS570は
立ち上がりがより速くなった。
NI-FS560は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
NI-FS570の良いところ
立ち上がりがより速くなった
立ち上がりスピードが約19秒と、NI-FS560（約23秒）よりも約4秒速くなりました。
よりスピーディーなので対応しやすいね。
NI-FS560の良いところ
価格が安い
カラーに特にこだわらないとして、最安値で比較すれば、NI-FS5670はNI-FS570よりも約1千円安い。（2021年7月21日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
NI-FS560が旧型なんだけど、比較的高い値段が提示されているように思うのは私だけ？
価格はタイミングなどで変動するので、参考程度に考えてくださいね。
2021年7月21日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
NI-FS570：7,767円（ダークブラウン）
NI-FS570：7,767円（ピンクゴールド調）
NI-FS560：9,200円（ブラック）
NI-FS560：6,800円（ピンク調）
もう一度確認すると
NI-FS570はスピーディーに使えるのでおすすめです。
NI-FS560は価格が安いときは選択するのもありでしょう。
NI-FS570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のNI-FS560を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
NI-FS570の口コミについて
パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS570の口コミをみてみると
立ち上がりが19秒と早く、特に朝、急に気になったシワや忘れていたアイロンがけを至急でおこなうには最適です。
どこまで傾けても360度パワフルな状態で動いてくれ、水がぽたぽたたれてくることもありません。
パワフルさで、脱臭や除菌も合わせておこなってくれますよ。
とても軽くて使いやすい。水も入れやすくこぼす心配がない。
アイロン台を出す手間が省けて、電源を入れてからスチームが出るのも早くて便利です。シワを取るだけならこれで充分です。
などがあります。
一人暮らしの人などが、簡単に済ませたいなら、ちょうどいいアイテムに思えます。
NI-FS570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のNI-FS560を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
NI-FS570の仕様について
パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS570の仕様をNI-FS560と対比して以下の表で示します。
| NI-FS570 | NI-FS560 | |
|---|---|---|
| タイプ | 衣類スチーマー | 同じ |
| ハンガーアイロン(ハンガーショット) | 〇 | 同じ |
| オートオフ | 〇 | 同じ |
| プレス機能 | 〇 | 同じ |
| 海外対応 | ||
| 全方位対応 | ||
| 立ち上がり時間 | 約19秒 | 約23秒 |
| 折りたたみ | ||
| かけ面温度調節 | ||
| かけ面素材 | セラミック系 | 同じ |
| 消費電力（W) | 950 | 同じ |
| 収納ケース(袋) | ||
| 水タンク容量（ml） | 50 | 同じ |
| スチーム温度調節 | ||
| スチーム量 | 平均約11g/分 | 同じ |
| スチーム持続時間 | 連続約4分 | 同じ |
| カセット式給水タンク | ||
| スプレー | ||
| 脱臭 | 〇 | 同じ |
| 除菌 | 〇 | 同じ |
| 水漏れ予防 | ||
| コード | 〇 | 同じ |
| コード長さ（m） | 2.5 | 同じ |
| コードリール式 | ||
| コードリール式(置き台) | ||
| 外形寸法cm （幅x高さx長さ） | 本体：7×15×15 収納時(スタンド含む)：9×16.5×17 | 同じ |
| 重量（g） （本体：スタンド含まず） | 690 | 同じ |
それではその他の主な特徴などを紹介します。
瞬間3倍パワフルスチーム
瞬間的なパワフルなスチームで、シワ・ニオイをすっきり。
360°パワフルスチーム
どんな向きで使っても安定したスチーム噴射ができます。（秘密はタンク構造にあり）
連続スチーム
タンク容量が50mlなのに約4分使えます。コンパクト軽量なのでうれしいですね。
プレス仕上げできます
脱臭
除菌
使いやすい
NI-FS570の上位機種に、よりパワフルなスチームや温度調整機能、より連続スチーム時間が長いなどのNI-FS770があります。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒NI-FS770とNI-FS760の違いを比較！衣類スチーマー口コミや仕様を調査
まとめ
パナソニック衣類スチーマー360°スチームモデルNI-FS570とNI-FS560の違いは
NI-FS570は
立ち上がりがより速くなった。
NI-FS560は
価格が安い。
つまり
NI-FS570はスピーディーに使えるのでおすすめです。
NI-FS560は価格が安いときは選択するのもありでしょう。
NI-FS570の口コミは
アイロン台を出す手間が省けて、電源を入れてからスチームが出るのも早くて便利です。シワを取るだけならこれで充分です。
どこまで傾けても360度パワフルな状態で動いてくれ、水がぽたぽたたれてくることもありません。
などがあります。
NI-FS570を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
旧型のNI-FS560を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
にほんブログ村
