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TE-D01gvとTE-D01gの違いを比較!口コミレビュー・仕様を調査

投稿日:2020年8月12日 更新日:

 

AVIOT ワイヤレスイヤホン TE-D01gvとTE-D01gの違いを比較します。

 

ワイヤレスイヤホン TE-D01gvの口コミレビュー・仕様を紹介します。

 

 

最近、錦戸亮さん/赤西仁さんによる共同プロジェクト「N/A」とのコラボが話題ですが、AVIOTのコスパが良いと人気のTE-D01gvとTE-D01gの主な違いは

 

TE-D01gのSoCはクアルコム「QCC3020」だったのが、TE-D01gvではクアルコム「QCC3040」にグレードアップしている。

TE-D01gがグラフェン振動板だったのがTE-D01gvでは高剛性のチタン蒸着PUに変更されている。

 

 

つまりは

 

TE-D01gvではより省エネ性能が上がり長時間再生が可能になり。

かつ、ナチュラルな高音質なサウンドをもたらしていておすすめです。

 

 

TE-D01gvの口コミは

 

1万円以下のクラスでは音質が最高。

再生時間が長い。

オシャレなデザイン。

防水性が高い。

耳になじんでとれにくい。

 

など上々です。

 

 

TE-D01gvの口コミレビュー・仕様など含め詳しくは本文をご覧ください。

 

 

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TE-D01gvとTE-D01gの違いを比較

 

AVIOT ワイヤレスイヤホン TE-D01gvとTE-D01gの違いをそれぞれの良い点を示して比較します。

 

 

TE-D01gのSoCはクアルコム「QCC3020」だったのが、TE-D01gvではクアルコム「QCC3040」にグレードアップしている。

TE-D01gがグラフェン振動板だったのがTE-D01gvでは高剛性のチタン蒸着PUに変更されている。

TE-D01gのコーデックがSBC/AAC/aptXだったのが、TE-D01gvではaptX Adaptiveが追加されている。

TE-D01gにはなかった外音取り込み機能をTE-D01gvでは搭載している。

 

 

TE-D01gvの良い点

SoCはクアルコム「QCC3040」に変更

 

TE-D01gのSoCはクアルコム「QCC3020」だったのが、TE-D01gvではクアルコム「QCC3040」にグレードアップしている。

 

クアルコム「QCC3040」は省エネももたらします。

 

それの効果で連続再生11時間になっている。

 

最新SoCと新設計アンテナを搭載することで接続安定性はより高まっています。

 

高剛性のチタン蒸着PUに変更

 

TE-D01gがグラフェン振動板だったのがTE-D01gvでは高剛性のチタン蒸着PUに変更されている。

 

ドライバーの味付けなどでナチュラルな高音質なサウンドに仕上がっている。

 

音質は確実に進化しています。

 

aptX Adaptiveが追加

 

クアルコム「QCC3040」搭載に伴いTE-D01gのコーデックがSBC/AAC/aptXだったのが、TE-D01gvではaptX Adaptiveが追加されている。

 

ただ、宝の持ち腐れでiPhoneを含め対応したスマホがほとんどないようです。

 

電波の混雑や音声データに応じて260kbps~640kbpsの最適なビットレートに可変させられる最新コーデック「aptX Adaptive」に対応していてもいまのところなんだかな~という感じ。

 

ちゃんと対応しているデバイスがあれば、強い電波が飛び交う街中でも音声がとぎれなくなり、(動画であっても低遅延になるし)音声も高音質で状況に応じて最適な形で伝わります。

 

今後のスマホに期待したいところです。

 

外音取り込み機能

 

ノイズが多くて性能が高いわけではないようです。

 

でも1万円以下の製品で備えているのは立派。

 

 

TE-D01gの良い点

価格が安い

 

今の時点でTE-D01gvよりも約2,000円くらい安い。

 

1万円を切る製品なんでやっぱりTE-D01gvを選ぶ方がいいでしょう。

 

 

 

やはり連続再生11時間になっていて、ナチュラルな高音質なサウンド、それからコーデックにも期待を込めてTE-D01gvがおすすめです。

 

 

 

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TE-D01gvの口コミレビューについて

 

AVIOT ワイヤレスイヤホン TE-D01gvの口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

 

 

良い口コミ

 

1万円以下のクラスでは音質が最高。

再生時間が長い。

オシャレなデザイン。

防水性が高い。

耳になじんでとれにくい。

 

悪い口コミ

 

外音取り込み機能がそれほどでもない。

 

 

外音取り込み機能が1万円以下でついてるならいいでしょう。

 

いちいちイヤホン外さなくていいのだから。

 

 

 

コスパがいいと人気ですからTE-D01gvはおすすめです。

 

 

 

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TE-D01gvの仕様について

 

AVIOT ワイヤレスイヤホン TE-D01gvの仕様をTE-D01gと比較する形で以下の表に示します。

 

TE-D01gvTE-D01g
イヤホンタイプカナル型カナル型
ドライバーチタン蒸着PUメンブレン+ネオジウムマグネット使用 Φ6mmダイナミック型マイクロスピーカー
φ6mm ダイナミック型 グラフェン振動板
感度91dB±3db91dB±3db
インピーダンス16Ω16Ω
最大入力5mW5mW
搭載SoCQualcomm®社製QCC3040Qualcomm®社製QCC3020
マイクQualcomm®cVc™ ノイズキャンセリング(通話時のみ)cVc8.0 ノイズキャンセリング(通話時のみ)
防水規格IPX7IPX7
バッテリー容量イヤホン片耳50mAh / ケース550mAhイヤホン片耳50mAh / ケース550mAh
通話時間最大6.5時間最大4時間
再生時間最大連続11時間 本体のみ
最大連続50時間 ケース込
※apt-Xコーデックを使用した場合には、再生時間が2~3割り程度短くなります。
最大連続10時間 本体のみ
最大連続50時間 ケース込 
充電時間(イヤホン本体)1.5時間約2時間 
急速充電15分で最大3時間再生10分で最大3時間再生
対応コーデックAAC, SBC, Qualcomm® aptX™, Qualcomm® aptX Adaptive™AAC, SBC, Qualcomm® aptX™
対応プロファイルA2DP, HFP, HSP, AVRCPA2DP, HFP, HSP, AVRCP
充電ポートUSB Type CUSB Type C
Bluetooth Version5.25.0
Bluetooth マルチペアリング3デバイス3デバイス
ノイズキャンセリング
外音取り込み機能
Siri&Googleアシスタント
本体重量約4.7g約4.6g
ケース込重量約49g約49g
付属品USB Type C ケーブル 1本
標準イヤーピース S/M/L 各サイズ1ペア
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード
USB Type C ケーブル 1本
標準イヤーピース SS/S/M 各サイズ1ペア
ウレタンフォームS/M各サイズ1ペア
ユーザーマニュアル
製品保証登録カード

 

装着したままシャワーを浴びれるレベルのIPX7という防水性能。

チャージングケースは防水ではないので良く拭いてからイヤホンを入れましょう。

 

まとめ

 

AVIOT ワイヤレスイヤホンTE-D01gvとTE-D01gの主な違いは

 

TE-D01gのSoCはクアルコム「QCC3020」だったのが、TE-D01gvではクアルコム「QCC3040」にグレードアップしている。

TE-D01gがグラフェン振動板だったのがTE-D01gvでは高剛性のチタン蒸着PUに変更されている。

 

ことです。

 

TE-D01gvではより省エネ性能が上がり長時間再生が可能になり。

かつ、ナチュラルな高音質なサウンドをもたらしていておすすめです。

 

 

TE-D01gvの口コミは

 

1万円以下のクラスでは音質が最高。

再生時間が長い。

オシャレなデザイン。

防水性が高い。

耳になじんでとれにくい。

 

など上々です。

 

 

1万円を切るワイヤレスイヤホンで、連続再生11時間になっていて、ナチュラルな高音質なサウンド、それからコーデックにも期待を込めてTE-D01gvがおすすめですね。

 

 

 

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