東芝 上質でシンプルにこだわった、多機能コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の違いを比較します。
東芝初のコンベクションタイプの高級モデルHTR-R8の口コミや仕様を紹介します。
中級モデルのHTR-R6は10月中旬発売予定になります。
HTR-R8とHTR-R6の違いは
HTR-R8は
遠赤外線ヒーターがある。
調理モードの種類が多い。
調理温度の範囲が広い。
自動モードがある。
受け皿がセラミック加工。
デジタル表示がある。
HTR-R6は
価格が安い。
つまり
HTR-R8はお手入れ・使い勝手が良く、調理の幅が広がるのでおすすめです。
HTR-R6は価格を重視するならどうぞ。
HTR-R8の口コミは
温度と時間は、標準的なものとなっているので、困ることはありません。
焼あみは脱着式なので、手入れが簡単なのもいいところです。もちろん、ぱんくずトレイもスライド式なのでこちらも手入れが簡単です。
などの旧型のHTR-P3の口コミからも期待できます♪
HTR-R8の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
HTR-R8を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
HTR-R6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
目次
HTR-R8とHTR-R6の違いを比較
東芝 上質でシンプルにこだわった、多機能コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
HTR-R8は
遠赤外線ヒーターがある。
調理モードの種類が多い。
調理温度の範囲が広い。
自動モードがある。
受け皿がセラミック加工。
デジタル表示がある。
HTR-R6は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
HTR-R8の良いところ
遠赤外線ヒーターがある
上のヒーターが2本ともに遠赤外線ヒーターになっています。
なので、サクッとした食感も、モチモチした食感も同時に楽しめます。
HTR-R6は上下ともに石英管ヒーター2本ずつです。
調理モードの種類が多い
HTR-R6にもある、「上下ファン」「上下ヒーター」「上ヒーター」「下ヒーター」以外に、「トースト」があります。
よりトーストがうまく焼けそうですね。
調理温度の範囲が広い
HTR-R8の調理温度は9段階(40℃、60℃、80℃、100℃、120℃、150℃、180℃、210℃、250℃)です。
HTR-R6は無段階調節(70℃~230℃)で、細かな調節は可能かもしれませんが、上下の範囲が狭いです。
調理の幅がHTR-R8のほうが広がりますね。
自動モードがある
温度も時間もおまかせで簡単に作れる「自動モード」が8種類あります。
受け皿がセラミック加工
受け皿に東芝独自のセラミックコーティングが施してあります。
よりお手入れが楽になりますね。
HTR-R6はホーロー加工がされています。
デジタル表示がある
大き目のデジタル表示があるのでタイマーの時間などが確認しやすいです。
また、デジタルなので残り時間もわかりやすいです。
HTR-R6はアナログなので、ある意味確認しやすいと思う人もいるかもしれません。
HTR-R6の良いところ
価格が安い
HTR-R6はHTR-R8よりも約2千円安い。(2021年9月12日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考データーとして考えてくださいね。
2021年9月12日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
HTR-R8:17,845円
HTR-R6:15,180円
もう一度確認すると
HTR-R8はお手入れ・使い勝手が良く、調理の幅が広がるのでおすすめです。
HTR-R6は価格を重視するならどうぞ。
HTR-R8を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
HTR-R6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
HTR-R8の口コミについて
東芝 上質でシンプルにこだわった、多機能コンベクションオーブントースターHTR-R8の直接の口コミはまだないです。
旧型のコンベクションオーブンではないHTR-P3の口コミをみてみると
横幅は30㎝しかありませんので、狭いキッチンでも余裕をもって設置できます。見た目はコンパクトですが、ピザだと20cmくらいの大きさなら焼くことができますし、食パンだと2枚焼くことができるので、庫内は広く感じます。
温度と時間は、標準的なものとなっているので、困ることはありません。
焼あみは脱着式なので、手入れが簡単なのもいいところです。もちろん、ぱんくずトレイもスライド式なのでこちらも手入れが簡単です。
大きすぎず、奥が深くて、ピザが焼きやすい。
シンプルで飽きがこない。
などがあります。
庫内が広いのでトーストが4枚焼けて(2→4枚)、温度調節も幅広く、出力も大きい(1000W→1300W)、タイマーも長時間可能、自動メニューもあるなど、より優れたオーブントースターであるHTR-R8の口コミも想像できますね。
HTR-R8を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
HTR-R6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
HTR-R8の仕様について
東芝 上質でシンプルにこだわった、多機能コンベクションオーブントースターHTR-R8の仕様をHTR-R6と対比して以下の表で示します。
HTR-R8 | HTR-R6 | |
---|---|---|
タイプ | オーブン | 同じ |
形状 | 横型 | 同じ |
加熱方式 | ヒーター | 同じ |
同時トースト数 | 4枚 | 同じ |
消費電力 | 1300W | 同じ |
温度調節機能 | 9段階(40℃、60℃、80℃、100℃、120℃、150℃、180℃、210℃、250℃) | 無段階調節(70℃~230℃) |
熱風コンベクション | 〇 | 同じ |
調理モード | 5モード(上下ファン・トースト・上下ヒーター・上ヒーター・下ヒーター) | 4モード(上下ファン・上下ヒーター・上ヒーター・下ヒーター) |
焼き網 | 〇(外して洗える) | 同じ |
受け皿 | 〇(セラミック加工、外して洗える) | 〇(ホーロー加工、外して洗える) |
デジタル表示 | 〇 | ー |
パンくずトレイ | 〇(スライド式、外して洗える) | 同じ |
タイマー | 10秒~30分(報知音付) | 30分計(報知音付) |
遠赤外線ヒーター | 〇 | ー |
はずせるドア | ||
ミラーガラス | ||
燻製 | ||
ディンプル加工 | ||
オートメニュー | 8種類 | ー |
その他機能 | ヒーター 遠赤外線ヒーター:上2本 石英菅:下2本 | ヒーター 石英菅:上2本、下2本 |
電源コード | 1m | 同じ |
幅x高さx奥行(庫内)mm | 322x128x324 | 同じ |
幅x高さx奥行(本体)mm | 376x249x404 | 同じ |
重量(本体) | 5.7 kg(角皿除く) | 同じ |
特徴などは以下の動画をご覧ください。
まとめ
東芝 上質でシンプルにこだわった、多機能コンベクションオーブントースターHTR-R8とHTR-R6の違いは
HTR-R8は
遠赤外線ヒーターがある。
調理モードの種類が多い。
調理温度の範囲が広い。
自動モードがある。
受け皿がセラミック加工。
デジタル表示がある。
HTR-R6は
価格が安い。
つまり
HTR-R8はお手入れ・使い勝手が良く、調理の幅が広がるのでおすすめです。
HTR-R6は価格を重視するならどうぞ。
HTR-R8の口コミは
温度と時間は、標準的なものとなっているので、困ることはありません。
焼あみは脱着式なので、手入れが簡単なのもいいところです。もちろん、ぱんくずトレイもスライド式なのでこちらも手入れが簡単です。
などの旧型のHTR-P3の口コミからも期待できるでしょう。
HTR-R8を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
HTR-R6を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩