JVCケンウッド完全ワイヤレスイヤホン HA-XC62TとHA-XC72Tの違いを比較します。
重低音&タフをコンセプトとしたXX（XTREME XPLOSIVES）シリーズ HA-XC62Tの口コミや仕様を紹介します。
HA-XC62TとHA-XC72Tの違いは
HA-XC62Tは
価格が安い。
ケース込みの電池持続時間が長い。
マルチペアリング対応。
よりイヤーピースの種類が多い。
HA-XC72Tは
ノイズキャンセリング機能搭載。
外音取り込み機能搭載。
低遅延モード搭載。
急速充電対応。
つまり
HA-XC62Tは価格などを重視するならどうぞ。
HA-XC72Tは没入感やゲーム対応などを重視するならどうぞ。
HA-XC62Tの口コミは
ANC機能を搭載しませんが、良質な重低音サウンドが魅力。この価格帯で音質を重視するなら、本機はコストパフォーマンスの面でも良い選択と言えると思います。
総じて重低音 耐衝撃に関しては謳い文句どうりの品物
などがあります♪
HA-XC62Tの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
HA-XC62TとHA-XC72Tの違いを比較
JVCケンウッド完全ワイヤレスイヤホン HA-XC62TとHA-XC72Tの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
HA-XC62Tは
価格が安い。
ケース込みの電池持続時間が長い。
マルチペアリング対応。
よりイヤーピースの種類が多い。
HA-XC72Tは
ノイズキャンセリング機能搭載。
外音取り込み機能搭載。
低遅延モード搭載。
急速充電対応。
それでは詳細を確認しましょう。
HA-XC62Tの良いところ
価格が安い
HA-XC62TはHA-XC72Tよりも約3千円安い。（2024年4月1日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より）
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2024年4月1日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
HA-XC62T：7,847円
HA-XC72T：10,700円（レッド）
HA-XC72T：10,840円（ブラック）
ケース込みの電池持続時間が長い
イヤホン本体が7時間、充電ケースが17時間で、ケース込みの電池持続時間が24時間あります。
HA-XC72T（ANC OFF時：イヤホン本体が9時間、充電ケースが12時間で最大21時間）よりも3時間長いです。
マルチペアリング対応
最大7台までマルチペアリングができます。
いちいち登録しなおす手間がなくていいです。
よりイヤーピースの種類が多い
XSサイズが追加され4種類のイヤーピースがあります。
HA-XC72T：3種類（S,M,L）
HA-XC72Tの良いところ
ノイズキャンセリング機能搭載
没入感が得られるノイズキャンセリング機能を搭載しています。
外音取り込み機能搭載
外音取り込み機能があるので、タッチセンサーで操作してとっさの会話もスムーズにできます。
低遅延モード搭載
音と映像のずれを抑える低遅延モードがあるので、ゲームなどもより快適です。
急速充電対応
うっかり充電を忘れていても、10分充電で最大75分の再生が可能な急速充電にも対応しています。
もう一度確認すると
HA-XC62Tは価格などを重視するならどうぞ。
HA-XC72Tは没入感やゲーム対応などを重視するならどうぞ。
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HA-XC62Tの口コミについて
JVCケンウッド完全ワイヤレスイヤホン HA-XC62Tの口コミをみてみると
総じて重低音 耐衝撃に関しては謳い文句どうりの品物
小型軽量なので、最適なサイズのイヤーピースを選べば、脱落の心配も少なく、良好なフィット感が得られると思います。
充電ケースは写真の通り薄型でまずまず小型。携帯性は良好です。
ANC機能を搭載しませんが、良質な重低音サウンドが魅力。この価格帯で音質を重視するなら、本機はコストパフォーマンスの面でも良い選択と言えると思います。
本機はノイキャン、外音取り込み、アプリには非対応ですが、好みに合わせて選べる3つのサウンドモード（NORMAL/BASS/CLEAR）を搭載しています。
などがあります。
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HA-XC62Tの仕様について
JVCケンウッド完全ワイヤレスイヤホン HA-XC62Tの仕様をHA-XC72Tと対比して以下の表で示します。
| HA-XC62T | HA-XC72T | |
|---|---|---|
| イヤホン形式 | ダイナミック型 | 同じ |
| イヤホンタイプ | カナル型 | 同じ |
| イヤーチップ | 4種類（XS,S,M,L） | 3種類（S,M,L） |
| コーデック | SBC、AAC | 同じ |
| Bluetooth | 5.3 | 5.2 |
| 最大通信距離 | 10m | 同じ |
| 対応Bluetoothプロファイル | A2DP、AVRCP、HFP | 同じ |
| 電池持続時間（イヤホン単体） | 最大7時間 | 最大7.5時間（NCオン） 最大9時間（NCオフ） |
| 電池持続時間（充電ケース分含む） | 最大24時間 | 最大17時間（NCオン） 最大21時間（NCオフ） |
| イヤホンの充電時間 | 約2時間 | 同じ |
| ワイヤレス充電（充電ケース） | ||
| 充電ケースの充電時間 | 約3時間 | 約2.5時間 |
| 急速充電 | ー | 10分で約75分再生 |
| 操作性 | タッチセンサー（再生/一時停止/曲送り/曲戻し/音量/通話/音声アシスタントなど） | タッチセンサー（再生/一時停止/曲送り/曲戻し/音量/通話/音声アシスタント/ ノイキャン/外音取り込み/低遅延モードなど） |
| ノイズキャンセリング機能 | ー | 〇 |
| 外音取り込みモード | ー | 〇 |
| 音声アシスタント | 〇（呼び出し） | 同じ |
| ワンタッチペアリング | ||
| その他機能 | ハンズフリー通話 片耳再生 マルチペアリング（7台） オートオン/オフ&オートコネクト | ハンズフリー通話 片耳再生 オートオン/オフ&オートコネクト |
| 防水性能 | IP55 | 同じ |
| 本体重量 充電ケース重量 | 約4.4gｘ2 約38.5g | 約4.6gｘ2 約34g |
| 付属品 | イヤーピースXS,S,M,L各2個 充電ケース USB充電ケーブル | イヤーピースS,M,L各2個 充電ケース USB充電ケーブル |
| 価格（税抜） | 9,900円（税込み） | 13,970円（税込み） |
HA-XC72Tについては以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒HA-XC72TとHA-XC51Tの違いを比較！完全ワイヤレスイヤホン口コミや仕様を調査
まとめ
JVCケンウッド完全ワイヤレスイヤホン HA-XC62TとHA-XC72Tの違いは
HA-XC62Tは
価格が安い。
ケース込みの電池持続時間が長い。
マルチペアリング対応。
よりイヤーピースの種類が多い。
HA-XC72Tは
ノイズキャンセリング機能搭載。
外音取り込み機能搭載。
低遅延モード搭載。
急速充電対応。
つまり
HA-XC62Tは価格などを重視するならどうぞ。
HA-XC72Tは没入感やゲーム対応などを重視するならどうぞ。
HA-XC62Tの口コミは
ANC機能を搭載しませんが、良質な重低音サウンドが魅力。この価格帯で音質を重視するなら、本機はコストパフォーマンスの面でも良い選択と言えると思います。
総じて重低音 耐衝撃に関しては謳い文句どうりの品物
などがあります。
HA-XC62Tを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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