最近、JBLから大注目のオープンイヤー型イヤホン「JBL Sense Lite」と「JBL Soundgear Sense」が登場し、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いはず。この記事では、**「サイズ・装着感」「音質・バッテリー」「価格・コスパ」「使うシーン別おすすめ」**など多角的な視点で、両モデルの違いをやさしく丁寧にご紹介します。初心者さんでもわかるように、専門用語はかみ砕いて説明し、実際の口コミも交えながら、あなたにぴったりの1台を選ぶお手伝いをします。最後までじっくり安心して読んでくださいね。
目次
JBL Sense LiteとSoundgear Senseの違いは?まずは基本比較
サイズ・重量の違い|コンパクトさと装着感の差に注目
JBL Sense Liteは、片耳わずか約9.5gと非常に軽く、JBL Soundgear Sense(片耳約13.1g)よりも約3.6g軽量です。全体で見ると約23%の小型化がされており、見た目のすっきり感や、耳にかかる負担の少なさが際立ちます。特に女性や耳が小さめの方でも違和感なく装着できる点がうれしいポイント。通勤やオンライン会議など、長時間使うシーンでは、この軽さがじわじわと効いてきます。ケースも約5g軽くなっているので、カバンに入れて持ち歩くときの負担も軽減されますよ。
装着感の進化|オープンイヤーの快適さ比較
JBL Sense Liteは、耳のカーブに沿ってフィットする3Dエルゴノミックデザインを採用。さらに、医療用リキッドシリコン素材のイヤーフックは肌あたりがとてもやさしく、汗をかいてもべたつかず快適です。また形状記憶ワイヤーが使われており、自分の耳の形にフィットするように微調整が可能。Soundgear Senseは、4段階調節できるイヤーフックと、ネックバンドを付け外しできる2WAYタイプで、耳のホールド力はしっかりめ。激しい動きにも安定して対応できる構造で、スポーツ用途に向いています。装着感を「軽やかさ」で選ぶならLite、「安定性」で選ぶならSoundgearという印象です。
バッテリー・再生時間の差|1日使えるのはどっち?
バッテリー面でもSense Liteが優位。イヤホン単体で最大8時間、充電ケースとあわせて最大32時間再生が可能です。これは1日中音楽や通話をしてもバッテリーが持つ安心感があります。急速充電にも対応しており、たった10分の充電で約3時間再生できるのも大きなメリット。Soundgear Senseは最大24時間(イヤホン6時間+ケース18時間)で、こちらも日常使いには十分なレベルですが、Liteと比べるとやや短めです。急いでいる朝でもすぐに使えるという点で、Liteの充電性能の高さが光ります。
ドライバーサイズと音質傾向|音の立体感や低音の違い
JBL Sense Liteは18×11mmの楕円型ドライバーを搭載しており、より自然なサウンド空間とパワフルな低音再生が楽しめます。また、JBL独自の低音ブーストアルゴリズムが搭載されており、音の厚みや迫力がしっかり伝わってきます。Soundgear Senseも16.2mmドライバーと独自のBASSエンハンスメント技術で低音を強化していますが、より開放的で立体的な音場を求める方にはLiteが向いています。どちらも耳をふさがないオープンイヤー型のため、音漏れを抑えつつも開放感のあるリスニングが楽しめるのが魅力です。
防水性能・耐久性の違い|運動や通勤でも安心して使える?
JBL Sense LiteとSoundgear Senseは、どちらもIP54の防水防塵性能を備えており、ランニング中の汗や突然の雨にも安心して使えます。IP54というのは「ちょっとした水しぶきや粉じんには耐えられる」レベルの耐久性。日常の利用シーンでは十分な安心感があります。ただし、水中での使用やシャワー中の使用は避けたほうが無難です。軽量なLiteは持ち運びしやすく、耐久性も兼ね備えているため、日々の生活の中でストレスなく使える設計です。
カラーバリエーション・デザイン性の比較
JBL Sense Liteは5色展開(ブルー・ベージュ・ブラック・パープル・ホワイト)と豊富で、カジュアルなファッションにもぴったり。特にパープルやベージュは女性に人気のやさしいカラーで、耳元を明るく見せてくれます。一方、Soundgear Senseはブラック・ホワイト・ブルーの3色展開で、どちらかというとシンプルで落ち着いた印象。ビジネスシーンやスポーツシーンにもなじみやすいカラー構成です。自分らしい色を選びたい方やコーディネートを楽しみたい方には、Liteのほうが満足度が高いでしょう。
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JBL Sense LiteとSoundgear Senseのスペック比較表
項目 | JBL Sense Lite | JBL Soundgear Sense |
---|---|---|
発売日 | 2025年6月26日 | 2023年10月13日 |
価格帯 | 11,682円〜 | 12,700円〜 |
重量(イヤホン片側) | 約9.5g | 約13.1g |
重量(ケース) | 約64.5g | 約69.5g |
再生時間 | 最大32時間(8h+24h) | 最大24時間(6h+18h) |
急速充電 | 10分充電で約3時間再生 | 15分充電で約4時間再生 |
Bluetooth | Ver.5.4(LE Audio対応予定) | Ver.5.3(LE Audio対応予定) |
対応コーデック | SBC、AAC(LC3対応予定) | SBC、AAC(LC3対応予定) |
ドライバー | 18×11mm、低音ブーストアルゴリズム | 16.2mm、独自BASSエンハンスメント |
防水防塵 | IP54 | IP54 |
装着構造 | リキッドシリコン+形状記憶ワイヤー | イヤーフック(4段階調整)+ネックバンド |
カラー展開 | 5色(ブルー・ベージュ・ブラック・パープル・ホワイト) | 3色(ブラック・ホワイト・ブルー) |
アプリ | JBL Headphones対応 | JBL Headphones対応 |
接続機能 | マルチポイント、タッチ操作、自動電源ON/OFF、AIアシスタント | マルチポイント、タッチ操作、自動電源ON/OFF、AIアシスタント |
価格とコスパの違い|どっちがコスパ良く感じる?
JBL Sense Liteの価格帯と特徴
JBL Sense Liteは2025年6月26日に発売されたばかりの最新モデルで、価格は11,682円(税込)からと、意外にもお手頃なスタート価格です。最大32時間再生できるロングバッテリーや、10分の急速充電で3時間使える利便性、さらにBluetooth 5.4対応など、機能性・快適性・デザイン性の三拍子が揃った高コスパモデルです。イヤホン自体の小型軽量化や、5色の豊富なカラーバリエーションなど、ユーザー目線で改良された点が多く、はじめてのオープンイヤーイヤホンを検討中の方にもおすすめです。「価格以上の満足感が得られる1台」といえるでしょう。
Soundgear Senseの価格帯と特徴
JBL Soundgear Senseは2023年10月13日に発売され、当初の価格帯は13,000円台でしたが、現在では型落ちモデルとして12,700円前後で購入できることもあり、価格的にはお得感が増してきています。このモデルの魅力は、通話性能や安定した装着感にあり、ネックバンド付きの2WAY設計は特にスポーツや移動中の使用に適した設計です。また、16.2mmの大口径ドライバーによるクリアな音質も好評で、「派手さはないけど堅実で安心感がある」という声が多く見られます。価格と実用性のバランスを重視する人にぴったりのモデルです。
コストに対する価値(音質・機能・耐久性)を比較
価格差はわずか1,000円ほどですが、重視するポイントによって「お得」の意味が変わります。Sense Liteは、圧倒的な軽さと快適な装着感、長時間バッテリー、豊富なカラバリといった点が進化しており、最新機能を気軽に体験できるコストパフォーマンスの高さが魅力。一方、Soundgear Senseは、イヤーフック+ネックバンドの安定感、風切り音にも配慮された通話性能、信頼性の高い装着構造など、日常の実用性をしっかり支えるモデルです。「最新・軽量・多機能」を選ぶならSense Lite、「実用性・安定性・価格の安さ」で選ぶならSoundgear Senseがそれぞれおすすめです。どちらもコスパは高いので、用途に合わせて選びましょう。
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接続性と操作性の違い|Bluetoothの安定性と使い勝手は?
対応コーデックとBluetoothバージョン
JBL Sense Liteは、Bluetooth 5.4に対応した最新モデルで、より省電力で接続安定性が向上しているのが特徴です。対応コーデックはSBC、AACに加え、今後LE Audio(LC3)の対応も予定されており、より高音質で低遅延な音声体験が期待できます。特にLE Audioは、次世代のBluetooth規格として注目されており、対応が進めば音質や接続の快適さが格段に向上します。
一方のJBL Soundgear Senseは、Bluetooth 5.3対応でこちらも高い安定性があります。対応コーデックは同じくSBCとAAC、LE Audioへの対応も予定されているため、今後のアップデートにも安心して備えられます。両者ともスマホやPCとの接続はとてもスムーズで、動画や音楽の再生においても音ズレが少なく快適です。
マルチポイント接続の有無とその利便性
JBL Sense LiteもSoundgear Senseも、マルチポイント接続に対応しており、同時に2台のデバイスと接続して使うことができます。例えば、スマートフォンで音楽を聞きながら、会社のパソコンでZoom会議の呼び出しが来たら自動で切り替わるなど、非常に便利な機能です。
特に、在宅ワークや通勤中にスマホとノートPCを併用している方には、この機能があるだけでイヤホンの取り外しや再接続の手間が省けてストレスが大きく軽減されます。どちらのモデルもJBL Headphonesアプリを通じて簡単に切り替えや管理ができるので、初心者の方にもやさしい設計です。
操作ボタンやタッチ操作の反応性
操作性については、両モデルともタッチコントロールに対応しており、イヤホンの側面を軽くタップするだけで再生・停止・音量調整・曲送り・通話応答などの操作ができます。
Soundgear Senseでは、左右それぞれのイヤホンに個別の操作を割り当てられるため、自分好みにカスタマイズできるのが魅力。また、ネックバンドを使うことで物理的な安定感が増し、操作ミスも少なくなります。
Sense Liteは、最新モデルらしく反応速度も良好で、JBL Headphonesアプリから直感的に操作設定のカスタマイズが可能です。どちらも誤タップを防ぐための設計がされており、感度もちょうどよく、快適に使えます。初心者の方でも慣れやすい操作感が評価されています。
通話・マイク性能の比較|テレワークや電話でも使える?
JBL Sense LiteとSoundgear Senseの両モデルには、それぞれ4つの高性能マイクが内蔵されており、音声の集音性能が非常に優れています。さらに、ビームフォーミング技術が搭載されており、通話時に自分の声をしっかり拾いつつ、周囲の雑音を抑えることが可能です。これは、オンライン会議や電話で相手の聞き取りやすさに直結する重要なポイント。
特にSense Liteは、耳にしっかりフィットする医療用素材のイヤーフックを採用しているため、通話中もイヤホンがズレにくく、話すときの音の安定感が増します。騒がしい駅やカフェでも、音声が途切れずクリアに届くという安心感があります。一方、Soundgear Senseもネックバンド構造によりマイク位置が安定しており、特に運動中や歩行中でもブレにくく、声の明瞭さを保てます。
どちらのモデルも、テレワーク、Zoom会議、LINE通話など、あらゆる通話シーンでしっかり活躍してくれる優秀なイヤホンです。
こんな人におすすめ!失敗しない選び方チェックリスト
JBL Sense Liteがおすすめな人
– 長時間の使用が多い方:最大32時間の再生時間があるので、1日中使ってもバッテリーの心配なし。通勤・仕事・移動の多い方にも◎
– イヤホンの軽さを重視する方:片耳約9.5gと超軽量で耳の負担が少なく、長時間装着しても痛くなりにくい設計です。
– デザインにこだわる方:ブルー・ベージュ・パープルなど、ファッションに合わせて選べる5色展開がうれしいポイント。
– 最新技術を試したい方:Bluetooth 5.4対応で、LE Audioへのアップデートも視野に入っており、先進機能を体験したい方にぴったりです。
Soundgear Senseがおすすめな人
– 通話重視の方:ネックバンド付きでマイクの安定性があり、クリアで安定した通話が可能。電話やWeb会議をよくする方におすすめ。
– しっかりフィットする装着感が欲しい方:4段階で調整可能なイヤーフックとネックバンドで、運動中でもズレにくく安心
– コスパ重視の方:型落ちモデルとはいえ、機能は充実していて価格も下がり気味。お得に手に入れたい人に最適。
– タッチ操作にこだわりたい方:左右で別々の操作割り当てができるなど、細かいカスタマイズが可能で快適です。
チェックリスト形式でまとめ
こんなポイントに当てはまったら、それぞれのモデルがおすすめ!
☑ 長時間つけることが多い → 軽くて耳が疲れにくいSense Lite
☑ 通勤・通学・外出時に使いたい → 長時間再生でバッテリー安心のSense Lite
☑ 音質にこだわりたい → EQ調整可能で立体感ある音が楽しめるどちらも◎
☑ 通話の機会が多い → ネックバンドで安定感のあるSoundgear Sense
☑ シンプルで機能的なモデルが好き → 定番構成で安心感のあるSoundgear Sense
☑ 新しい技術や軽さを試したい → 最新スペック搭載のSense Lite
このように、用途やライフスタイルに合わせて選ぶことで、あなたにぴったりのモデルが見つかりますよ。
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シーン別おすすめモデル|使う場所・目的別に紹介
ランニング・ジムなど運動用におすすめなのは?
運動中に使うイヤホンでは、「動いてもズレない装着感」と「安全性」がとても大事。JBL Soundgear Senseは、4段階調整可能なイヤーフックと取り外しできるネックバンドを備えていて、体を激しく動かしても耳から落ちにくいのが特徴です。ネックバンドは首元でイヤホンをしっかり支えてくれるので、ジョギングやジムでの筋トレ中も安心して使えます。耳をふさがないオープンイヤー型なので、周囲の音も聞こえて安全性も高く、屋外でのランニングや自転車にもぴったりです。
テレワーク・会議に向いているのは?
長時間のリモート会議では、「装着感の快適さ」と「通話の音質」がとても重要ですよね。JBL Sense Liteは、耳にやさしいリキッドシリコン製のイヤーフックと、約9.5gの軽量ボディで、何時間も装着していても耳が痛くなりにくいです。さらに、4つのマイクとビームフォーミング技術により、相手にもクリアな音声が届くため、仕事のコミュニケーションもスムーズ。軽くて疲れにくく、見た目もスマートなので、会議用イヤホンとしても優秀です
カフェ・散歩・外出時に気軽に使いたいなら?
ちょっとしたお出かけやお散歩、カフェでのリラックスタイムに使うなら、JBL Sense Liteが断然おすすめです。豊富なカラーバリエーション(全5色)で、自分のスタイルに合わせやすく、見た目にもおしゃれ。さらに、最大32時間の長時間再生が可能なので、外出中に充電切れの心配もほとんどありません。耳をふさがない開放的なサウンドで、周囲の音も自然に取り込めるので、安心して会話したり、お店の呼び出しにも気付きやすいですよ。日常のあらゆるシーンにフィットする、使い勝手の良い1台です。
JBL Sense LiteとSoundgear Senseの口コミ・評判まとめ
JBLの両モデルは、国内外で多くのユーザーから高評価を得ています。
* Soundgear Senseの口コミでは、「ネックバンドがあることで激しい動きでもズレにくく、運動中も安心」「音漏れが気にならないので、通勤時にも快適」といった声が多く見られます。また、「耳にのせるだけで自然にフィットする」「装着感が軽く、耳が疲れにくい」という点でも好評です。
* 一方、Sense Liteの口コミでは、「とにかく軽くて快適!1日中つけていても違和感がない」「カラーバリエーションが豊富で、選ぶのが楽しかった」と、デザイン面の評価も高いです。さらに、「音が自然で開放感がありながら、低音もしっかりしている」「アプリで自分好みに音質を調整できるのが便利」という声もあり、操作性・音質・快適性のバランスが優れているとの声が多く見受けられました。
これらの口コミからも、どちらのモデルにもそれぞれの魅力があることがわかります。あなたのライフスタイルや好みに合わせて選んでくださいね。
よくある質問(FAQ)
iPhoneやAndroidに対応していますか?
はい、どちらもBluetooth対応端末であれば問題なく使えます。Fast PairやDual Connect機能でAndroidとの連携もスムーズです。
骨伝導イヤホンとの違いは?
オープンイヤー方式は耳を完全に塞がず、音質・低音再生ともに骨伝導より優れる点が多いです。骨伝導のように骨震動ではなく、ドライバーで音を届けます。
通話中の音質や風の音はどう?
両モデルとも4マイクと風切り音低減設計で、屋外でもはっきり通話できたとのレビューがあります。Sense Liteは素材の進化でさらに安定感アップです。
JBL Sense LiteとSoundgear Senseの違いまとめ|結論はこれ!
* JBL Sense Lite:
Sense Liteは、2025年登場の最新モデルで、片耳約9.5gという驚くほどの軽さと、最大32時間というロングバッテリーが魅力です。医療用リキッドシリコン素材で装着感もとてもやさしく、長時間使っても耳が疲れにくい設計になっています。また、Bluetooth 5.4対応という最新スペックに加え、ブルー・ベージュ・パープルなど5色の豊富なカラーが揃っていて、ファッションアイテムとしても楽しめる点が人気。初めてオープンイヤー型を使う方や、軽さ・機能・デザインを重視したい方には、まさにぴったりの1台です。
* JBL Soundgear Sense:
Soundgear Senseは、ネックバンド付きの2WAY仕様が特徴で、スポーツ時の安定感や激しい動きにも強い装着性が支持されています。4マイク構成による通話の明瞭さや、しっかりとした低音表現も魅力。発売から時間が経ち、価格も安定しており、お得感のあるモデルとして選ばれています。タッチ操作のカスタマイズ性も高く、テレワークや運動時など、シーンを選ばず使える万能型。機能的で安心感のあるイヤホンを探している方におすすめです。
どちらもJBLらしいクリアな音質とユーザーフレンドリーな設計で、満足度の高いモデルです。 「最新の軽量モデルで快適に使いたい」ならJBL Sense Lite、「安定した装着感と通話重視」ならJBL Soundgear Senseというように、あなたのライフスタイルや使うシーンに合わせて、最適なイヤホンを選んでみてくださいね。きっと、日常がもっと快適で楽しくなりますよ。
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