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WF-1000XM3とWF-H800の違いを比較!口コミレビュー・イヤーピースの調査

投稿日:2020年8月4日 更新日:

 

AirPods Proとの比較によくとりあげられるソニーのワイヤレスステレオイヤホンWF-1000XM3とその下位モデルのWF-H800との違いを比較します。

 

WF-1000XM3の口コミレビュー・イヤーピースについて紹介します。

 

 

WF-1000XM3とWF-H800の主な違いは

 

WF-1000XM3にはアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されていますがWF-H800にはありません。

現時点でWF-1000XM3よりもWF-H800は約6700円安い。

 

 

つまりは

 

WF-1000XM3は

 

騒がしいところでもじっくり良い音質の音楽を楽しみたい人におすすめです。

 

 

WF-H800は

 

良い音質の音楽を手軽に楽しみたい人にはおすすめです。

 

 

 

WF-1000XM3の口コミには

 

電車など騒音があるなかでもしっかり聴こえます。

コンパクトで持ち運びが楽。

幅広いジャンルの曲を聴くならおすすめ。

 

など上々です。

 

 

WF-1000XM3の口コミレビュー・イヤーピースなどを含めて詳細は本文をご覧ください。

 

 

 

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WF-1000XM3とWF-H800の違いを比較

 

ソニーのワイヤレスステレオイヤホンWF-1000XM3とWF-H800の違いをそれぞれの良い点を示して比較します。

 

 

WF-1000XM3にはアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されていますがWF-H800にはありません。

重厚感のある低音と伸びのある高音を重視するならWF-1000XM3、ボーカル重視のバランスの良い音ならWF-H800です。

現時点でWF-1000XM3よりもWF-H800は約6700円安い。

WF-H800はWF-1000XM3よりもサイズがコンパクトで装着感が良い。

 

 

WF-1000XM3の良い点

アクティブノイズキャンセリング機能搭載

 

ヘッドホンのWH-1000XM3と同じ高音質ノイズキャンセリングプロセッサーをワイヤレス用にして搭載し、電車の中や騒音のあるいろんな環境でもこだわりの音質を楽しむことができる。

 

イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクが騒音を打ち消すのに一役買っています。

 

なのでWF-1000XM3はWF-H800よりは周りの騒音環境に左右されにくいでしょう。

 

もちろん、ノイズキャンセリングを搭載してるがゆえ、外音取り込みモードも搭載していて、イヤホン本体のタッチセンサーの操作で瞬時に周囲の音を聞くことができます。(クイックアテンションモード)

 

AirPods Proとは違いワンタッチで操作できて解除もワンタッチだからうれしいですね。(ノイズキャンセリングに関してはAirPods Proの方が効果があるようです。)

 

ヘッドホンのWH-1000XM3とは大きさが違うので、センサーも小さく触りにくいかもしれないので慣れが必要です。

 

音の解像度が高め

 

より重厚感のある低音と伸びのある高音を重視するならWF-1000XM3が有利です。

 

音の解像度が低めでバランスの良い音重視ならWF-H800です。

 

なので音楽好きにはWF-1000XM3がいいかもしれない。

 

ただ、個人差でどちらの音もそれほど変わらないと思える人もいるかもしれません。

 

(AirPods Proよりも音質面で評価する人が多いです。)

 

 

WF-H800のの良い点

価格が安い

 

最初は4,000円ほど安く買えましたが、現時点では約6700円安い場合もあるようです。

 

それほど騒音のあるところで聴くことがない場合はお得かもしれないですね。

 

あと、WF-H800は音質が悪いわけではないのですが、音の趣向の問題で、解像度の低いバランスの良い音でOKかどうかで左右されますね。

 

 

サイズがコンパクト

 

ワイヤレスイヤホンはいかに持ちまわるときに邪魔にならないかがポイントと思えます。

 

ケースに入れて持ち歩くので、本体の大きさもさることながらケースの大きさが重要です。

 

WF-H800のケースのサイズが入るところでもWF-1000XM3のケースが入らないこともあり得ます。

 

装着感が良い

 

長いこと付けたままで移動するときがあれば装着感は大事です。

 

個人差はあるかもだけど、WF-H800は耳にしっかり固定されてフィットしている感じがある。

 

WF-1000XM3はイヤーピースも2種あるようですが重さからか移動中もWF-H800よりは不安に感じる。

 

これを少しでも解消するならイヤーピースをいろいろ試す必要があるかもしれません。

 

 

 

ここで一度まとめますと

★音をじっくり楽しむならWF-1000XM3がおすすめです。

★それほど騒音の中で聴くこともなく音にもそれほどこだわらないならWF-H800がおすすめです。

 

 

 

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WF-1000XM3の口コミレビュー

 

WF-1000XM3の口コミを良い口コミと悪い口コミに分けて紹介します。

 

 

良い口コミ

 

電車など騒音があるなかでもしっかり聴こえます。

コンパクトで持ち運びが楽。

良質な音が聴ける。

音場が広い。

音質が犠牲になることなくノイズキャンセリングされている。

幅広いジャンルの曲を聴くならおすすめ。

バッテリーが長持ち。

遅延が少ない。

ペアリングが素早い。

 

 

悪い口コミ

 

ケースが大きい。

装着感に不満がある。

 

 

ケースが大きいのは携帯性のマイナスポイントですが、いい音が聴けるので工夫して持ちましょう。

 

装着感は人それぞれの耳の形からくることもある、うまいことイヤーピースを工夫すれば改善される場合もあるでしょう。

 

 

WF-1000XM3を買っている人は音質の良さとノイズキャンセリングでほとんど満足しているようです。

 

 

 

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WF-1000XM3のイヤーピースについて

 

WF-1000XM3の付属のイヤーピースはトリプルコンフォートイヤーピースがS/M/L、ハイブリットイヤーピースロングがSS/S/M/L(Mは本体に装着済み)あります。

 

その中でしっくり装着できるのがあればOKですが。

 

こればっかりは個人差なので何とも言えなさそう。

 

だから、一部の人に装着感で不満が出るのだと思う。

 

付属品で解決ができない場合は

結構人気のあるイヤーピースなので、以下のイヤーピースを検討してもいいかもしれない。

 

Comply(コンプライ)のTG-200は低反発枕のような柔らかい感じです。

装着前にイヤーピースをギュッとつぶして細くして耳の奥まで入れます。

そしてそのまま元の形に戻るまで待ちますと耳にぴったりフィットします。

いい感じです。

もし、純正で不満なら試してみてください。

 

Comply(コンプライ)のTG-200

Comply(コンプライ)のTG-200 S/M/L
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WF-1000XM3とWF-H800の仕様について

 

ソニーのワイヤレスステレオイヤホンWF-1000XM3とWF-H800の仕様について以下の表で示します。

 

 WF-1000XM3WF-H800
イヤホンタイプ密閉型(カナル型)
密閉型(カナル型)
ドライバーユニット6mm ドーム型6mm ドーム型
マグネットネオジウムネオジウム
チップ高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e
アクティブノイズキャンセリング
外音取り込みモード
オーディオテクノロジーイコライザー、左右同時伝送方式、装着検出機能、専用アプリ「Headphones Connect」
外音コントロール(専用アプリで周囲の音の取り込みレベルをカスタマイズ可能)
アダプティブサウンドコントロール(ノイズキャンセリングと外音取り込みモードを行動と場所を検出しAIで自動切り替え)
イコライザー、左右同時伝送方式、装着検出機能、専用アプリ「Headphones Connect」
マイクエレクトレットコンデンサー型、外側(フィードフォワードマイク)と内側(フィードバックマイク)に1つずつ MEMS
操作性タッチセンサーボタン操作
コントロール左側: シングルタップでNC/Ambientモード切替 タップ&ホールドでクイックアテンション、右側: シングルタップで再生/停止 ダブルタップで曲送り トリプルタップで曲戻し タップ&ホールドでボイスアシスタント左側: 1回押しで音量上げ 長押しで音量下げ、右側: 1回押しで再生/停止 2回押しで曲送り 3回押しで曲戻し 長押しでボイスアシスタント
アシスタントSiri、Googleアプリ、Googleアシスタント、Amazon AlexaSiri、Googleアプリ、Googleアシスタント、Amazon Alexa
装着性エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー(本体を耳の3点で支える)エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー(本体を耳の3点で支える)
本体のバッテリー連続音声再生時間: 最大8時間(ノイズキャンセリングON時は最大6時間)、連続通話時間: 最大4.5時間(ノイズキャンセリングON時は最大4時間)、待受時間: 最大15時間(ノイズキャンセリングON時は最大9時間)連続音声再生時間: 最大8時間、連続通話時間: 最大5時間、待受時間: 最大24時間
ケース込み時のバッテリー付属ケースで3回分充電し、本体の6時間と合計して24時間の音楽再生付属ケースで1回分充電し、本体の8時間と合計して16時間の音楽再生
充電充電ケースで約1.5時間、10分充電で90分再生の急速充電充電ケースで約1.5時間、10分充電で70分再生の急速充電
充電ケースDC3.7V:内臓充電式リチウムイオン電池、マグネットで正しい位置にイヤホンを収納し充電DC3.7V:内臓充電式リチウムイオン電池、マグネットで正しい位置にイヤホンを収納し充電
充電ケースの端子USB Type-C(約20cm)USB Type-C(約20cm)
イヤホン本体質量約8.5gx2(左右)約7.6gx2(左右)
BluetoothBluetooth標準規格 Version5.0 Bluetooth power class1
Bluetooth標準規格 Version5.0 Bluetooth power class1
最大通信距離見通し 約10m見通し 約10m
コーデックDSEE HX(圧縮音源をハイレゾ級にアップスケーリング:Headphones Connect アプリによる機能)、SBC、AACDSEE HX(圧縮音源をハイレゾ級にアップスケーリング:Headphones Connect アプリによる機能)、SBC、AAC
対応BluetoothプロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSPA2DP、AVRCP、HFP、HSP
ワンタッチペアリング
マルチポイント
マルチペアリング
ハンズフリー通話
同梱物本体、充電ケース、USB Type-Cケーブル(約20cm)、取扱説明書 イヤーピース
本体、充電ケース、USB Type-Cケーブル(約20cm)、取扱説明書 イヤーピース

 

まとめ

 

ソニーのワイヤレスステレオイヤホンWF-1000XM3とその下位モデルのWF-H800との違いは

 

WF-1000XM3にはアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されていますがWF-H800にはありません。

重厚感のある低音と伸びのある高音を重視するならWF-1000XM3、ボーカル重視のバランスの良い音ならWF-H800です。

現時点でWF-1000XM3よりもWF-H800は約6700円安い。

WF-H800はWF-1000XM3よりもサイズがコンパクトで装着感が良い。

 

でした。

 

つまり

音をじっくり楽しむならWF-1000XM3がおすすめです。

それほど騒音の中で聴くこともなく音にもそれほどこだわらないならWF-H800がおすすめです。

 

 

WF-1000XM3の口コミも

 

良質な音が聴ける。

音場が広い。

音質が犠牲になることなくノイズキャンセリングされている。

幅広いジャンルの曲を聴くならおすすめ。

バッテリーが長持ち。

遅延が少ない。

ペアリングが素早い。

 

など、上々なのでおすすめです。

 

 

 

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