ソニー ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM4とWH-1000XM3の違いを比較します。
待ちに待った新作アクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM4のレビュー・仕様を紹介します。
追記:WH-1000XM4の新製品にあたるWH-1000XM5が2022年5月27日に発売されました。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒WH-1000XM5とWH-1000XM4の違いを比較!ヘッドホン口コミや仕様を調査
新製品の発売とともに、旧製品の在庫も少なくなっていきますのでご検討の方はお早めに!
WH-1000XM4とWH-1000XM3の主な違いは
雑踏の中でも音楽に集中できるというノイズキャンセリング(NC)の進化よりも
常時2端末接続が可能で最適に切り替えができるや音声で外音取り込み機能が使えるなどの使い勝手の向上にあります。
もしベストなヘッドホンとしてWH-1000XM3を検討されているなら、是非、より使い勝手の向上したWH-1000XM4のほうの購入をおすすめします。
WH-1000XM4のレビューは
DSEE Extremeの出来が良くて、有線でのハイレゾそのものの音より良い音に感じる。
お値段以上の魅力が感じられる。
物欲がそそられる便利すぎる機能がある。
などと上々です。
迷うことなくWH-1000XM4で決まりです!
WH-1000XM4のレビュー・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先から
価格などを見比べて手続きできるので
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目次
WH-1000XM4とWH-1000XM3の違いを比較
ソニー ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM4とWH-1000XM3の違いは
外観においてはほとんど変わらない、強いてあげれば、XM3では光沢のある処理をしていたスライダーの部分もXM4ではマット(つや無し)の統一色調になったことぐらい。
半面、中身には充実した変化が隠されていた。
WH-1000XM4の良いところは
アクティブノイズキャンセリング(ANC)が強化されている。
2台までの機器に同時接続できる新マルチポイント接続機能搭載。
AI技術が導入された進化したDSEE Extreme。
制限がないイコライザー機能。
ハンズフリーでヒアスルー機能を実現「スピーク・トゥ・チャット」機能搭載。
アクティブサウンドコントロールに進化あり。
より装着感の良い着け心地。
装着検出機能を搭載してる。
など。
一方、WH-1000XM3が良いところは、
価格が安いことや対応コーデックの種類が多いなど。
それらの中身の変化について詳しく見てみましょう。
WH-1000XM4の良いところ
強化されたアクティブノイズキャンセリング(ANC)
XM3ではANC機能は専用の頭脳であるQN1のみで処理されてましたが、XM4ではそれにBluetoothの頭脳部分に組み込まれている高性能なチップが連携し、新しいソフトウエアの処理の仕方をすることで性能をアップさせています。
なんと毎秒700回以上もセンサーによりチェックし最適に調整されます。
この機能はHeadphone Connectアプリと連携して設定変更が可能です。
個人の装着感についてや、大気圧への最適なNCを行う「NCオプティマイザー」や外側と内側のマイクを活用する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」といったXM3にもあった機能はXM4にも継承されました。
データーでみると中高音域での性能が上がっているとされ、飛行機などの乗り物や人の声に対しての静寂性が高まったと言われている。
実際に聞いた感想では、「ハッキリわかる」や「それほど差がない」という個人差のあるコメントが見られました。
2台までの機器に同時接続できる新マルチポイント接続
XM3では一度止めてから接続しなおすという面倒がありましたが、XM4では、ヘッドホンをスマホやPCなどの2台までの機器と同時接続して、2台間でスムーズな接続を実現できる新マルチポイント接続を搭載しています。
(発売後のアップデート予定)
これが使い勝手の向上のいちばんの改良点であると思います♪
Headphone Connectアプリで設定ができます。(この機能使用時はLDACは使えません)
また、Android OS 6.0以降を搭載したAndroidスマートフォンやタブレットと簡単に接続できる「Google Fast Pair」にも対応している。
AI技術が導入されたDSEE Extreme
XM4は基本的な音質も優等生的な味付けで最先端の楽曲と相性が良くいいですが、ワイヤレスで再生するときに音をより上質なものにする「DSEE HX」は、XM4ではAI技術が導入された「DSEE Extreme」に進化しています。
DSEE HXはスイッチオンで高音域のみの調整をかけていましたが、新しいDSEE Extremeは、ソニー独自のAIによるものを基礎にして膨大な楽曲データーをつくり、ヘッドホンで再生中の音楽とリアルタイムで最適な処理をします。
楽曲データーはAIなどの助けをかりて常に磨き上げられているので、音質がより進化しているのは明らかですね。
これはポータブルヘッドホンでは初めての試みです。すごいです!
この機能はHeadphone Connectアプリと連携して設定変更が可能です。
イコライザーも制限なく使える
イコライザーもDSEE・LDAC(ハイレゾ)も制限なく使える。
XM3ではDSEE HXでワイヤレスのために圧縮された音の高音域をうまく調整できていい音が楽しめます。
また、ハイレゾ音源もLDACというソニー独自の音を伝える技術でたくさんの量を伝えることができて原音に近い音を再現できます。
これらのことがイコライザーと併用できないという制限がXM3にはありましたが、XM4では一部の例外がありますが、
DSEE Extreme+イコライザー、ハイレゾ伝送+イコライザーが制限なく普通に使えます。
自分好みの音ができますね。
ハンズフリーでヒアスルー機能を実現「スピーク・トゥ・チャット」
XM3にも「クイックアテンションモード」がありますが、より便利さを追求した「スピーク・トゥ・チャット」を新たに搭載しました。
ヘッドホンの持ち主の声で、自動で外音取り込みモードに切り換えることができます。
この機能はHeadphone Connectアプリと連携して声の検出感度などの設定変更が可能です。
「スピーク・トゥ・チャット」は、オフにする人が多いかもしれない、ちょっとした咳払いでも作動するようですから。
私なら、イヤーカップに手が触れている間、外音取り込みモードに切り替わる「クイックアテンションモード」を使いますね。
アクティブサウンドコントロールが進化
XM3でも採用されていた「アクティブサウンドコントロール」、XM4ではHeadphone Connectアプリと連携してスマホのGPSから所有者がよく行く場所を学習させて、
その場所に応じたNCモードやイコライザーモードに自動で切り替えるように進化しています。
AIが働くことで頻繁に訪れる場所を認識して登録し、次回訪問時は自動で最適に設定できるという優れモノ。
対応状況が変わるときには、「チャイム」が鳴るので、今切り替わったなと思えるのが安心感をもたらします。
うまいこと使えば便利になりますよ。
より着け心地の良い味付け
XM4は耳の周囲にあたるイヤーパッドの部分が10%ほど拡げられているので、圧迫の少ないよりやわらかな着け心地になっています。
また、機能が充実しているのにもかかわらず、重さがXM3よりも1g軽く、254gとなっているのはあっぱれですね。
それらのため装着感はよりアップしています。
長いフライトなどの長時間の使用ではありがたいことです。
装着検出機能を搭載
XM4には近接センサーと加速度センサーが搭載されていて
音楽再生中にヘッドホンを外せば、音楽が一時停止し、一定時間内に再度装着すれば再生し始めます。
(時間はHeadphone Connectアプリで設定可能)
その時間を超えれば電源が自動でオフになります。
バッテリー保護ができる便利機能ですね。
WH-1000XM3の良いところ
価格が安い
XM3はXM4よりも約1万4千円安く購入が可能です。
購入する場所やタイミングにより変化しますから参考にしてくださいね。
現時点で楽天最安値は
WH-1000XM4:44,000円
WH-1000XM3:30,110円
でした。
対応コーデックの種類が多い
XM3はSBC, AAC, aptX, aptX HD, LDACに対応しています。
XM4よりもaptX, aptX HDが多いです。
事前にXM4はaptX Adaptiveの採用がうわさされていましたがありませんでした。
せめてaptX HDがあればとの声も聞かれましたが、XM4はDSEE Extremeもあるしイコライザーも使えるのでまあいいかなとは思います。
また、最近のAndroidスマートフォンは、LDACに対応している製品が多いので、不便を感じることは少なそうです。
やっぱり変わらず、WH-1000XM4の使い勝手の向上がすごいのでおすすめです。
新作WH-1000XM4の各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
WH-1000XM3の各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
ヘッドホンWH-1000XM4のレビューについて
WH-1000XM4はソニーのヘッドホンのフラッグシップWH-1000XM3の次の機種ということで期待が大きいですね。
新作アクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM4のレビューはたくさん出揃っています。
以下に主なものを紹介します。
DSEE Extremeの出来が良くて、有線でのハイレゾそのものの音より良い音に感じる。
お値段以上の魅力が感じられる。
物欲がそそられる便利すぎる機能がある。
海外旅行などの長時間で使う場合はWH-1000XM4が最適です。
幅広い層にマッチするサウンドである。
イコライザーもDSEE・LDAC(ハイレゾ)も制限なく使える。
など、上々なレビューで溢れています。
よく引き合いに出されるBOSEのノイズキャンセリングヘッドホン 700と比較してもノイズキャンセリング機能以外は申し分なしのレベルにあります。
私ならソニーのHeadphone Connectアプリが使えるのでBOSEよりもWH-1000XM4を選びます。
新作WH-1000XM4の各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
WH-1000XM3の各色を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
WH-1000XM4の仕様について
ソニー ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM4の仕様について以下の表でWH-1000XM3と対比して示します。
これらの仕様表からは、感度において、0.5dB/mWの違いがあるが、実際の製品では誤差範囲ですね。
XM4の対応インピーダンス40 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)のところXM3では47Ωになっているが音質にはほぼ関係ないです。
BluetoothではXM4の方がBluetooth通信方式標準規格 Ver.5.0でより遅延が起こりにくいバージョンですが、対応機種によるので明確な差は明らかになっていない、まあできれば新しいバージョンに対応しておけばスマホなどの対応機種が増えてもいいですよね。
またBluetooth出力標準規格 Power Class1とXM3より高出力であるが、最大通信距離では特別遠くまで通信できるとは書いていない、たぶん消費電力のかねあいと思います。
両機種とも有線ケーブルが付属しているので、電池が切れたときに普通のヘッドホンとしても使えます。
まとめ
ソニー ワイヤレスヘッドホンWH-1000XM4とWH-1000XM3の違いは
WH-1000XM4の良いところは
アクティブノイズキャンセリング(ANC)が強化されている。
2台までの機器に同時接続できる新マルチポイント接続機能搭載。
AI技術が導入された進化したDSEE Extreme。
制限がないイコライザー機能。
ハンズフリーでヒアスルー機能を実現「スピーク・トゥ・チャット」機能搭載。
アクティブサウンドコントロールに進化あり。
より装着感の良い着け心地。
装着検出機能を搭載してる。
など
WH-1000XM3が良いところは、
価格が安いことや対応コーデックの種類が多いなどです。
WH-1000XM4のレビューは
お値段以上の魅力が感じられる。
物欲がそそられる便利すぎる機能がある。
海外旅行などの長時間で使う場合はWH-1000XM4が最適です。
幅広い層にマッチするサウンドである。
など申し分ないです。
WH-1000XM3を検討するようなあなたなら、新作WH-1000XM4をおすすめします。
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