日立クロスラインスチームタイプ衣類スチーマーCSI-RX50とCSI-RX3の違いを比較します。
一度の給水でたっぷりスチームが使えてラクラクシワ伸ばしできるCSI-RX50の口コミや仕様を紹介します。
CSI-RX50とCSI-RX3の違いは
CSI-RX50は
スチーム量が増えた。
スチーム時間も増えた。
CSI-RX3は
価格が安い。
つまり
CSI-RX50はスチーム機能を重視するならどうぞ。
CSI-RX3は価格を重視するならどうぞ。
CSI-RX50の口コミは
スチームが強いので、襟につかっていたキーピングも最近はご無沙汰です。
使いやすくて余熱時間が短い。前と比べて、連続スチームがついて便利になった。
などのCSI-RX3の口コミからも期待できます♪
CSI-RX50の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
CSI-RX50とCSI-RX3の違いを比較
日立クロスラインスチームタイプ衣類スチーマーCSI-RX50とCSI-RX3の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
CSI-RX50は
スチーム量が増えた。
スチーム時間も増えた。
CSI-RX3は
価格が安い。
それでは詳細を確認しましょう。
CSI-RX50の良いところ
スチーム量が増えた
平均スチーム量も約14g/分になり、CSI-RX3(約13g/分)よりも増えました。
また、スチーム温度調節も中温が約140℃となり、CSI-RX3(約135℃)より5℃上がりました。
かけ面温度調節も低温が約110℃で、CSI-RX3(約100℃)より10℃上がり、中温が約140℃で、CSI-RX3(約135℃)より5℃上がっています。
誤差範囲だとは思いますが。
スチーム温度調節
CSI-RX50:中:約140℃/高:約170℃
CSI-RX3:中:約135℃/高:約170℃
かけ面温度調節
CSI-RX50:低:約110℃/中:約140℃/高:約170℃
CSI-RX3:低:約100℃/中:約135℃/高:約170℃
スチーム時間も増えた
水タンク容量が130mlになり、CSI-RX3(80ml)よりも50ml増えました。
スチーム量も増えてるけど、タンク容量がそれをカバーするくらい増えているので、スチーム持続時間が連続約9分となり、CSI-RX3(連続約5分30秒)よりも3分30秒長くなっています。
CSI-RX3の良いところ
価格が安い
CSI-RX3はCSI-RX50よりも約8千円安い。(2023年3月11日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
従来品のCSI-RX3は、発売が古いため経年変化がよりあることを理解しておきましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
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CSI-RX50:13,800円
CSI-RX3:5,991円(ホワイト)
CSI-RX3:5,500円(オニキスブラック)
コードが長い
コードの長さが2.5mあり、CSI-RX50(2.3m)よりも20cm長いです。
まあ、2.3mあれば十分だとは思います。
もう一度確認すると
CSI-RX50はスチーム機能を重視するならどうぞ。
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CSI-RX50の口コミについて
日立クロスラインスチームタイプ衣類スチーマーCSI-RX50の直接の口コミはまだないです。
CSI-RX3の口コミをみてみると
洗濯後のニットも軽くスチームを当てながらアイロンするとシワが伸びるので活躍しますし、ハンガーにかけたままアイロン用のミトンを併用して簡単なシワのばしもできるので重宝しています。
スチームが強いので、襟につかっていたキーピングも最近はご無沙汰です。
使いやすくて余熱時間が短い。前と比べて、連続スチームがついて便利になった。
もう少し軽い方がいいですが、普通にアイロンとしても使う事を考えるとこの辺が妥協点かと。
ボタンを押すと1分間スチームが出続けるのは地味に嬉しい。
などがあります。
スチームもより強く長く使えるCSI-RX50の口コミも想像できます。
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CSI-RX50の仕様について
日立クロスラインスチームタイプ衣類スチーマーCSI-RX50の仕様をCSI-RX3と対比して以下の表で示します。
CSI-RX50 | CSI-RX3 | |
---|---|---|
タイプ | 衣類スチーマー | 同じ |
ハンガーアイロン(ハンガーショット) | 〇 | 同じ |
オートオフ | 〇 | 同じ |
プレス機能 | 〇 | 同じ |
海外対応 | ||
全方位対応 | ||
立ち上がり時間 | 約30秒 | 同じ |
折りたたみ | ||
かけ面温度調節 | 低:約110℃/中:約140℃/高:約170℃ | 低:約100℃/中:約135℃/高:約170℃ |
かけ面素材 | セラミック系 | 同じ |
消費電力(W) | 950 | 同じ |
収納ケース(袋) | ||
水タンク容量(ml) | 130 | 80 |
スチーム温度調節 | 中:約140℃/高:約170℃ | 中:約135℃/高:約170℃ |
スチーム量 | 平均:約14g/分 | 平均:約13g/分 |
スチーム持続時間 | 連続約9分 | 連続約5分30秒 |
カセット式給水タンク | ||
スプレー | ||
脱臭 | 〇 | 同じ |
除菌 | 〇 | 同じ |
水漏れ予防 | ||
コード | 〇 | 同じ |
コード長さ(m) | 2.3 | 2.5 |
コードリール式 | ||
コードリール式(置き台) | ||
外形寸法cm (幅x高さx長さ) | 本体:18×13×8.5cm 収納時(スタンド含む):18.6×15.6×11.3cm | 同じ |
重量(g) (本体:スタンド含まず) | 690 | 同じ |
それでは、その他の主な特徴を紹介します。
充実のアイロン機能
素材に合わせてかけ面の温度が3段階(低:約110℃/中:約140℃/高:約170℃)に調節可能。
スチームも素材に合わせて2段階(約140℃/高:約170℃)に調整できます。
ブラシアタッチメント
低温表示の衣類でもあて布なしで簡単。
クロスラインスチーム
無駄なく広範囲にスチームを放出します。
まとめ
日立クロスラインスチームタイプ衣類スチーマーCSI-RX50とCSI-RX3の違いは
CSI-RX50は
スチーム量が増えた。
スチーム時間も増えた。
CSI-RX3は
価格が安い。
つまり
CSI-RX50はスチーム機能を重視するならどうぞ。
CSI-RX3は価格を重視するならどうぞ。
CSI-RX50の口コミは
スチームが強いので、襟につかっていたキーピングも最近はご無沙汰です。
使いやすくて余熱時間が短い。前と比べて、連続スチームがついて便利になった。
などのCSI-RX3の口コミからも期待できるでしょう。
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