ソニー E系マウント ミラーレス一眼カメラα1とα9Ⅱの違いを比較します。
発売日3月19日 ソニーフルサイズミラーレス一眼カメラ最上位機種α1の口コミ・仕様を紹介します。
α1とα9Ⅱの主な違いは
α1は
高画質である。
優れた高速撮影を実現。
動画性能が優れている。
被写体検出機能に鳥瞳がある。
RAW出力形式でロスレス圧縮がある。
α9Ⅱは
価格が安い。
つまり
α1はより最高級モデルが必要な人にはおすすめです。
α9Ⅱはそこそこのプロ向けモデルでよくて価格を重視するならいいでしょう。
α1の口コミは
鳥認識AFは思ったより実用的で戦力になっている。しかし、更なる向上を期待したい。
素晴らしいカメラです、きっと今まで撮れなかった瞬間が切り取れます。
中身はモンスターですが、外観は普通なので、特定の撮影目的に限られず、普段の用途に何にでも幅広く使える点で、十分ペイできるカメラだと感じました。
などがあります。
α1の口コミ・仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
α1とα9Ⅱの違いを比較
ソニー E系マウント ミラーレス一眼カメラα1とα9Ⅱの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
α1は
高画質である。
優れた高速撮影を実現。
動画性能が優れている。
被写体検出機能に鳥瞳がある。
RAW出力形式でロスレス圧縮がある。
イメージセンサーのアスペクト比4:3、1:1がある。
EVFのリフレッシュレートが240fps。
ファインダーの解像度が高い。
ファインダーの最大倍率が高い。
HEIFで出力できる。
CFexpress Aメディアに対応。
仕上がり設定にクリエイティブルック搭載。
HDMI端子がタイプAである。
WiFiに2×2 MIMOを採用。
α9Ⅱは
価格が安い。
常用ISO感度が高い。
拡張ISO感度が高い。
デジタルフィルターが8種ある。
撮影可能枚数が多い。
コンパクトで軽い。
それでは詳細をみていきましましょう。
α1の良いところ
高画質である
イメージセンサーの有効画素が5050万画素と多い。(α9Ⅱは2420万画素)
画像処理エンジンが処理能力を向上させたBIONZ XRになっている。(α9ⅡはBIONZ XとフロントエンドLSI)
8Kに対応している。
4Kがより優れている。
イメージセンサーの除塵機能に、より優れた超音波を採用しています。(α9Ⅱはセンサーシフトによる)
高解像度のピクセルシフトマルチ撮影ができる
静止物の撮影で、より高解像度(1億9900万画素、1/200秒の同調速度)の画像ができます。
イメージセンサー1画素分ずらし4枚のRAW画像(非圧縮RAW形式)を撮影して、それをImaging Edge Desktopアプリを使いPCで合成してつくります。
優れた高速撮影を実現
電子シャッター時に最大約30コマ/秒の連写性能です。(α9Ⅱは約20コマ/秒)
高速連続撮影(AF/AE追従)は最大120回/秒の演算によります。(α9Ⅱは最大60回/秒)
オートフォーカスの測距点(位相差)が759点と多い。(α9Ⅱは693点)
ファインダーの測距輝度範囲が-4~20と広い。(α9Ⅱは-3~20)
フラッシュ同調が優れている。
最大1/500秒です。(α9Ⅱは最大1/250秒)
フリッカー低減が電子シャッター対応。
蛍光灯や水銀灯などのもとでは、シャッタースピードが速いと点滅している照明のちらつきが画像に出るので抑制(低減)する必要があります。
それを世界初、電子シャッターでも対応しています。
動画性能が優れている
α1は「8K 30P」「4K 60P」の動画撮影にも対応しています。(α9Ⅱは4K 30Pまで)
α1は8K動画から約3,320万画素の静止画を切りだせます。
スローモーション動画もα1は「4K 120fps」で、α9Ⅱの「フルHD 120fsp」よりも優れています。
映像記録方式が汎用性の高いMPEG-H HEVC/H.264にも対応。
映像記録形式がXAVC HSにも対応。
XAVC HSはソニーが開発した高画質ビデオフォーマットで4Kもサポートしています。
被写体検出機能に鳥瞳がある
静止画撮影時に鳥の瞳を検出してピントを合わせることができます。
よく鳥を撮影する人には便利な機能です。
RAW出力形式でロスレス圧縮がある
PCなどへの転送処理が速いRAW出力形式でロスレス圧縮ができます。
カメラは画像を保存する際にさまざまな処理をほどこしますが、その処理前の生のデーターがRAW出力データーです。
自分の好み通りの処理をしたい場合はRAW出力があれば便利です。
ただ、ファイルの容量が大きくなるので、撮影枚数により制限がかかるし、PCへの転送におくれが生じやすくなります。
そこで元に戻せる画質のかわらないロスレス圧縮RAWができました、問題点はPCへ転送後のファイル展開時に時間がかかることです。
イメージセンサーのアスペクト比4:3、1:1がある
3:2、16:9以外にも4:3、1:1のアスペクト比にも対応します。
それぞれの特徴は以下のようです。
4:3 中央に被写体を寄せてとるとまとまりがでてGOOD
1:1 見せたい被写体の単体写真をコンパクトに撮る。
いろんな写真が撮れます。
EVFのリフレッシュレートが240fps
世界初の240fps、EVF(電子ビューファインダー)のリフレッシュレートのスピードアップによりなめらかで自然な表示をします。
ファインダーの解像度が高い
944万画素なのでα9Ⅱ(369万画素)よりも繊細な表示が見れます。
ファインダーの最大倍率が高い
約0.90倍なのでα9Ⅱ(0.78倍)よりも大きくてわかりやすい。
HEIFで出力できる
画像ファイルのHEIFはJPEGと同じ画質を小さいファイル容量で実現しますが、表示や編集できるものが制限されます。
PCなどに表示や編集ができるソフトが必要になります。
CFexpress Aメディアに対応
2020年10月に発売されたCFexpressカードType Aに対応しています。
書き込みスピードがSDカードよりも2倍以上速いので処理の効率化に寄与しますが、まだまだ値段が高く、約15倍ほどします。
時間を半分以下にするのに15倍はいただけませんね。
普及してからの値崩れを待つしかないです。
まあ、時間をお金で買えるならと思える人はいいでしょう。
仕上がり設定にクリエイティブルック搭載
撮影する静止画、動画を思い通りに仕上げるためにクリエイティブルックが搭載されました。
PP1-10という10種類のプリセットを選ぶことができて、最大8項目の微調整が追加できます。
自分好みの設定をカスタムルックとして登録も可能です。
α9Ⅱにはクリエイティブスタイルという写真を思い通りに仕上げるためのものが代わりにあります。
動画には反映できないのでクリエイティブルックの方がいいですね。
HDMI端子がタイプAである
HDMI端子が一般的なタイプAなので汎用性が高いです。
接続できる機器が多いと思えます。
α9ⅡにはタイプDが使われているので、スマホで良く使われているものになります。
つなぐ機器がどうなのかが大事ですね。
WiFiに2×2 MIMOを採用
MIMOという機能は11ac(433Mbps)の通信に加えて、複数のアンテナを使い効率を上げようとするものです。
2×2 MIMOは2本のアンテナで倍の速度の866Mbpsなので、現時点では一般家庭のインターネット接続に使いやすい。(ギガビットあたりなので)
インターネット接続の高速化とともに3×3(1300Mbps)、4×4(1733Mbps)などへとステップアップしていくと思います。
α9Ⅱの良いところ
価格が安い
α1は発売が3月19日です。
α1が機能とかが優れていることも含め、発売して間もないので、α9Ⅱはα1よりも約29万円も安い。(2021年4月13日時点楽天最安値より)
新たなフラッグシップ機α1登場という感じですね。
価格はこの後も変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年4月13日時点楽天最安値
α1:799,900円
α9Ⅱ:508,440円
常用ISO感度が高い
Sonyが定める高品質な画質が保てるのに許容できる感度が高いので、より暗闇での画質が保たれた撮影ができます。
拡張ISO感度が高い
ノイズが増えて画質が落ちますが撮影はできるという感度域が高いので、画質を求めないレベルでより暗闇で撮影できるということです。
デジタルフィルターが8種ある
ハーフNDフィルターのようなデジタルでできるフィルターが8種類もある。
撮影したい風景などの画面を分割して、それぞれに個別にフィルター効果を装着などの作業なしに適応できるのがいい。
撮影現場ですぐに対応できるのが便利です。
撮影可能枚数が多い
ファインダー使用時:500枚(α9Ⅱは430枚)
液晶モニター使用時:約690枚(α9Ⅱは約530枚)
もちろんバッテリー満タン時の撮影可能枚数の比較です。
コンパクトで軽い
α1α9Ⅱ
α1α9Ⅱ
α1とα9Ⅱの対比、向かって左がα1、右がα9Ⅱです。
α9Ⅱは、高さが0.5mm、厚みが2.4-3.3mm、重さが59g、α1よりもコンパクトで軽くなっています。
パッと見はあまりわからないですけどね。
もう一度確認すると
α1はより最高級モデルが必要な人にはおすすめです。
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α1の口コミについて
ソニー E系マウント ミラーレス一眼カメラα1の口コミは
コンパクトで持ちやすいを探していた私にとって最適な大きさです。
高感度耐性は、高画素になったので、野鳥のようにトリミングをする場合、2400万画素の機種より使いやすいのですが、ただ、シーンによっては、ノイズが気になることもあります。
鳥認識AFは思ったより実用的で戦力になっている。しかし、更なる向上を期待したい。
素晴らしいカメラです、きっと今まで撮れなかった瞬間が切り取れます。
中身はモンスターですが、外観は普通なので、特定の撮影目的に限られず、普段の用途に何にでも幅広く使える点で、十分ペイできるカメラだと感じました。
総じて満足です。α1で撮ってると他のカメラで撮れなくなる気がします。
などがあります。
総じて購入者は満足しているようです。
コスパがどうなのかは個人差があるかもしれないですね。
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α1の仕様について
ソニー E系マウント ミラーレス一眼カメラα1の仕様をα9Ⅱと対比して以下の表で示します。
α1 | α9Ⅱ | |
---|---|---|
タイプ | ミラーレス | 同じ |
レンズマウント | α Eマウント | 同じ |
マウント径 | 58.9mm | 46mm |
フランジバック | 18mm | 同じ |
画素数 | 5050万画素(総画素) 5050万画素(有効画素) | 2830万画素(総画素) 2420万画素(有効画素) |
センサー | フルサイズ 35.9mm×24.0mm Exmor RS CMOS、裏面照射型 ダイナミックレンジ 15ストップ | フルサイズ 35.6mm×23.8mm Exmor RS CMOS、裏面照射型 |
撮影感度 | 標準:ISO 100~51200 拡張:ISO 50~204800 | 標準:ISO 100~51200(メカシャッター・動画) ISO 100~25600(電子シャッター) 拡張:ISO 50~204800(メカシャッター) ISO 50~(電子シャッター) ISO ~102400(動画) |
記録フォーマット | JPEG/HEIF/RAW | JPEG/RAW |
連写撮影 | 電子シャッター: 30コマ/秒 メカシャッター: 10コマ/秒 | 電子シャッター: 20コマ/秒 メカシャッター: 10コマ/秒 |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 | 同じ |
電子先幕シャッター | 〇 | 同じ |
電子シャッター | 1/32000~30秒 | 同じ |
サイレントシャッター | 〇 | 同じ |
フラッシュ同調速度 | メカ(フルサイズ):~1/400秒 メカ(APS-C):~1/500秒 電子シャッター(フルサイズ):1/200秒 電子シャッター(APS-C):1/250秒 | ~1/250秒 |
液晶モニター | 3インチ 144万ドット | 同じ |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー Quad-XGA OLED 0.64型(約944万ドット)、リフレッシュレート:60・120・240fps | 電子ビューファインダー Quad-VGA OLED Tru-Finder 0.64型(約368万ドット)、リフレッシュレート:60・120fps |
ローパスフィルター | 〇 | 同じ |
ファインダー倍率 | 約0.9 倍 | 約0.78倍 |
ファインダー視野率 | 100 | 同じ |
電池タイプ | 専用電池(NP-FZ100) | 同じ |
撮影枚数(バッテリー満タンで) | ファインダー使用時:430枚 約90分 液晶モニタ使用時:約530枚 約95分 | ファインダー使用時:500枚 約110分 液晶モニタ使用時:約690枚 約120分 |
記録メディア | SDカード SDHCカード SDXCカード CFexpress Type Aカード | SDカード SDHCカード SDXCカード microSDカード microSDHCカード microSDXCカード |
スロット | ダブルスロット(CFexpress Type AやSDXC UHS-Ⅱ対応) | ダブルスロット(SDXC UHS-Ⅱ対応) |
バッテリーグリップ | VG-C4EM | 同じ |
防塵・防滴 | 配慮した設計 | 同じ |
手ブレ補正機構 | 〇 | 同じ |
5軸手ブレ補正 | 5.5段分(イメージセンサーシフト方式) | 同じ |
顏認識 | 〇 (リアルタイム瞳AF、動物・鳥の瞳AFにも対応、動画時にもリアルタイム瞳AFが可能、リアルタイムトラッキング 、α9Ⅱよりも30%高精度化) | 〇 (リアルタイム瞳AF、動物の瞳AFにも対応、動画時に人物のリアルタイム瞳AFが可能、リアルタイムトラッキング、Aマウントレンズ装着時にも瞳AFに対応) |
フリッカー対策 | 〇(メカ/電子シャッター:フリッカーレス撮影) | 〇(メカ:フリッカーレス撮影) |
自分撮り機能 | ||
タッチパネル | 〇(タッチトラッキングやタッチパッド対応) | 同じ |
ゴミ取り機構 | 〇 | 同じ |
内蔵フラッシュ | ||
ライブビュー | 〇 | 同じ |
可動式モニタ | チルト可動式液晶 (上: 107°、下: 41°) | 同じ |
GPS | ||
USB充電/給電 | 〇(C端子のみPB対応) | 同じ |
RAW+JPEG同時記録 | 〇 | 同じ |
バルブ | 〇 | 同じ |
RAW | 14bit、非圧縮・ロスレス圧縮 | 14bit、非圧縮 |
PictBridge対応 | ||
水準器 | 〇 | 同じ |
その他 | ピクセルシフトマルチ撮影 アクティブモード(動画専用の手ブレ補正) 8K動画から約3320万画素の静止画切り出し プロキシー記録 S-Cinetone アンチディストーションシャッター(α9Ⅱより歪みを抑制) マルチセレクター マグネシウム合金 AF-ONボタン FTP転送 ブラックアウトフリー撮影 有線LAN(1000BASE-T) シンクロターミナル マルチインターフェースシュー | アンチディストーションシャッター マルチセレクター マグネシウム合金 AF-ONボタン FTP転送 ブラックアウトフリー撮影 有線LAN(1000BASE-T) シンクロターミナル マルチインターフェースシュー |
セルフタイマー | 10/5/2秒 | 〇 |
USBインターフェース | マルチ/マイクロUSB USB Type-C 3.2 | 同じ |
AFモード | シングル (AF-S) / コンティニュアス (AF-C) / ダイレクトマニュアルフォーカス (DMF) / マニュアルフォーカス (MF) | 同じ |
AF方式など | ファストハイブリッドAF (像面位相差検出方式 / コントラスト検出方式) 4Dフォーカス | 同じ |
AFセンサー測距点 | 35mmフルサイズ時:759点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:759点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着: 579点 (位相差検出方式) / 425点(コントラスト検出方式) | 35mmフルサイズ時:693点(位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時:299点(位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着: 221点 (位相差検出方式) / 425点(コントラスト検出方式) |
測距輝度範囲 | EV -4~20 | EV -3~20 |
4K・8K対応 | 4K・8K | 4K |
4KK/8K動画記録画素数 | 4K(3840x2160) 120p 8K(7680x4320)30P | 4K(3840x2160) 30p |
ファイル形式 | XAVC S/XAVC HS | XAVC S/AVCHD規格 Ver.2.0準拠 |
映像圧縮方式 | MPEG-4 AVC/H.264(XAVC S) MPEG-H HEVC/H.265 (XAVC HS) | MPEG-4 AVC/H.264 |
音声記録方式 | LPCM 2ch LPCM 4ch MPEG-4 AAC-LC 2ch | XAVC S:LPCM 2ch、AVCHD:Dolby Digital (AC-3) 2ch ドルビーデジタルクリエーター搭載 |
動画撮影時間制限 | 最大150分間の連続記録(液晶モニター) | 最大約29分間の連続記録 |
4K HDR | HLG(ハイブリッドログガンマ) | ー |
ハイフレームレート | 120fps(3840 x 2160)200Mbps | 120fps(1920x1080)100Mbps |
スロー&クイックモーション撮影 | 〇 | 同じ |
Log | S-Log2 S-Log3 S-Gamut S-Gamut3 S-Gamut 3.Cine | ー |
HDMI端子 | HDMIマイクロ端子(タイプA) | HDMIマイクロ端子(タイプD) |
マイク端子 | 〇(3.5mmステレオミニジャック) | 同じ |
ヘッドフォン端子 | 〇(3.5mmステレオミニジャック) | 〇 |
Wi-Fi | ○(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/2x2 MINO) | ○(IEEE 802.11 a/b/g/n/ac) |
Bluetooth | 5.0(スマホから位置情報取得が可能)) | 4.1(スマホから位置情報取得が可能)) |
Wi-Fi Direct対応 | ||
NFC | 〇 | 同じ |
寸法(mm) 幅x高さx奥行き | 128.9x96.9x69.7-80.8 | 128.9x96.4x67.3-77.5 |
重量 | 652 g | 593g |
機能については以下のビデオをご覧ください。
まとめ
ソニー E系マウント ミラーレス一眼カメラα1とα9Ⅱの違いは
α1は
高画質である。
優れた高速撮影を実現。
動画性能が優れている。
被写体検出機能に鳥瞳がある。
RAW出力形式でロスレス圧縮がある。
α9Ⅱは
価格が安い。
つまり
α1はより最高級モデルが必要な人にはおすすめです。
α9Ⅱはそこそこのプロ向けモデルでよくて価格を重視するならいいでしょう。
α1の口コミは
鳥認識AFは思ったより実用的で戦力になっている。しかし、更なる向上を期待したい。
素晴らしいカメラです、きっと今まで撮れなかった瞬間が切り取れます。
中身はモンスターですが、外観は普通なので、特定の撮影目的に限られず、普段の用途に何にでも幅広く使える点で、十分ペイできるカメラだと感じました。
などがあります。
α1を検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩

α9Ⅱを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
