東芝 4K液晶テレビREGZA 43V型 43Z570Kと43Z670Kの違いを比較します。
なめらかで美しい映像が、テレビの感動をさらに大きく。倍速駆動パネル搭載4K液晶レグザ43Z570Kの口コミや仕様を紹介します。
43Z570Kと43Z670Kの違いは
43Z570Kは
省エネである。
軽量である。
43Z670Kは
価格が安い。
より画質がよい。
より音質がよい。
回転式スタンド採用。
つまり
43Z570Kは省エネと軽量を重視するならどうぞ。
43Z670Kは価格・画質・音質を重視するならいいでしょう。
43Z570Kの口コミは
AI高画質が自動で選んでくれる点が良いです。 NetTVと動画配信サービスの充実しててリモコン操作で簡単に選べるのが気に入りました。
液晶は倍速対応で、クラウドAI高画質の効果も出ているのか画質に不満はありません。120HZはまだ未対応ですがPS5と接続しても綺麗です。スピーカーはZ730Xの方が良いと思いますが、こちらもそれなりに良い音は出していると思います。
などの43Z670Kの口コミからも期待できます♪
43Z570Kの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
43Z570Kと43Z670Kの違いを比較
東芝 4K液晶テレビREGZA 43V型 43Z570Kと43Z670Kの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
43Z570Kは
省エネである。
軽量である。
43Z670Kは
価格が安い。
より画質がよい。
より音質がよい。
回転式スタンド採用。
それでは詳細を確認しましょう。
43Z570Kの良いところ
省エネである
年間消費電力量が99kWh/年で、43Z670K(107kWh/年)よりも8kWh少なくて済みます。
1kWh27円と仮定すると、年間電気代は2,673円で、43Z670K(2,889円)よりも216円安い。
誤差範囲ですね。
軽量である
卓上スタンドを含む重さが10.0kgで、43Z670K(15.0kg)よりも5kg軽い。
本体のみでも9.7kgで、43Z670K(11.1kg)よりも1.4kg軽くなっています。
移動するのには少しでも軽いのがいいですからね。
43Z670Kの良いところ
価格が安い
43Z670Kは43Z570Kよりも約1万9千円安い。(2021年10月1日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考程度に考えてくださいね。
2021年10月1日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
43Z570K:121,000円
43Z670K:101,650円
より画質がよい
こちらをご覧ください。
より音質がよい
こちらをご覧ください。
回転式スタンド採用
こちらをご覧ください。
もう一度確認すると
43Z570Kは省エネと軽量を重視するならどうぞ。
43Z670Kは価格・画質・音質を重視するならいいでしょう。
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43Z570Kの口コミについて
東芝 4K液晶テレビREGZA 43V型 43Z570Kの直接の口コミはまだないです。
似ている43Z670Kの口コミをみてみると
AI高画質が自動で選んでくれる点が良いです。 NetTVと動画配信サービスの充実しててリモコン操作で簡単に選べるのが気に入りました。
液晶は倍速対応で、クラウドAI高画質の効果も出ているのか画質に不満はありません。120HZはまだ未対応ですがPS5と接続しても綺麗です。スピーカーはZ730Xの方が良いと思いますが、こちらもそれなりに良い音は出していると思います。
Googleアシスタントにより音声操作ができ,非常に便利です。また,室内の照度により自動的に画面の明るさが制御されるので,大変見やすいです。
それから,YouTubeなどの動画が200~300枚ほど鑑賞できるので,便利です。画面も音声も美しくて良いテレビを購入したと大変満足しています。
などがあります。
回転式スタンドがなくて、画質・音質ともに少し劣るとしても43Z570Kの口コミが良いことは想像できますね。
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43Z570Kの仕様について
東芝 4K液晶テレビREGZA 43V型 43Z570Kの仕様を43Z670Kと対比して以下の表で示します。
43Z570K | 43Z670K | |
---|---|---|
画面サイズ | 43V型 | 同じ |
パネル方式 | 4K液晶パネル(全面直下LEDバックライト) | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3840×2160 [4Kパネル] | 同じ |
画面寸法(cm)幅×高さ/対角 | 94.1×52.9/108.0 | 同じ |
質量(kg)(卓上スタンド含む/本体のみ) | 10.0/9.7 | 15.0/11.1 |
消費電力 定格動作時(リモコン待機時/機能動作時) | 150W(0.5W/21W) | 162W(0.5W/24W) |
年間消費電力量(省エネ基準達成率) | 99kWh/年(186%) | 107kWh/年(172%) |
チューナー | 新4K衛星放送 2 地上デジタル 3 BS・110度CSデジタル 3 | 同じ |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR Ⅰ | 同じ |
4K有機ELパネル | ||
4K高画質 | 4Kビューティ | 同じ |
美肌高画質 | ナチュラル美肌トーン | 同じ |
地デジ高画質 | 地デジAIビューティZRⅠ | 同じ |
ネット動画高画質 | ネット動画ビューティZRⅠ | 同じ |
HDR高画質 | HDRオプティマイザー | 同じ |
HDR対応 | HDR 10+/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION/DOLBY VISION IQ | HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION/DOLBY VISION IQ |
広色域復元 | 〇 | 同じ |
カラーイメージコントロール | 〇36色軸 | 同じ |
おまかせオートピクチャー | おまかせAIピクチャーZRⅠ | 同じ |
倍速対応 | 〇 | 同じ |
動画応答性 | 4K倍速パネル | 同じ |
タイムシフトマシン[過去番組表] | ||
始めにジャンプ | ||
ざんまいスマートアクセス | 〇 | 同じ |
タイムシフトリンク | 〇 | 同じ |
おまかせ録画 | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画 | 「4Kダブルチューナーウラ録」「BSも地デジも3チューナーW録」対応 | 同じ |
SeeQVault™対応 | ||
簡単連ドラ予約 | 〇 | 同じ |
マジックチャプター | Wマジックチャプター | 同じ |
スロー再生対応 | 〇 | 同じ |
みるコレ | 〇 | 同じ |
ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード | 同じ |
ネット動画 | 〇 | 同じ |
まるごとチャンネル | ||
レグザリンク・ダビング | ||
家庭内LAN動画配信(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | ||
家庭内LAN動画視聴(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | ||
レグザリンク・コントローラ | 〇 | 同じ |
高速レグザ番組表 | 〇(4K解像度対応) | 同じ |
ダブルウィンドウ | ||
レグザボイス/Alexa機能 | 〇/ ー | 同じ |
スマートスピーカー連携 | ||
音響システム | レグザ重低音立体音響システム | レグザ重低音立体音響システムZP |
シンクロドライブ対応 | ||
おまかせサウンド | 〇 | 同じ |
レグザサウンドプロセスVIR | 〇 | 同じ |
音声実用最大出力(JEITA) | 40W (10W+10W+20W) | 60W (10W+10W+10W+10W+20W) |
スピーカー(個数) | フルレンジ:2個 ウーファー:1個 | フルレンジ:2個 ツイーター:2個 トップツィーター:4個 ウーファー:2個 |
HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応] | 4(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応) | 同じ |
HDMI®4K入力対応 | 〇[3840x2160:60P/30P/24P 4096x2160:30P/24P] | 同じ |
ビデオ入力端子(映像入力/音声入力) | 映像:1/音声:1[L・R] | 同じ |
HDMIアナログ音声入力端子 | ||
アナログ音声出力端子 | ||
光デジタル音声出力端子 | 1 | 同じ |
同軸デジタル音声出力端子 | ||
外部スピーカー端子 | ||
LAN端子[10BASE-T/100BASE-TX] | 1 | 同じ |
USB端子 | 3(録画専用1/汎用2) | 同じ |
ヘッドホン端子 | 1 | 同じ |
無線LAN内臓 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | 同じ |
ファンレス設計 | 〇 | 同じ |
クリア音声 | 〇 | 同じ |
色温度センサー | 〇 | 同じ |
付属品 | 単四形乾電池(2本) レグザリモコン 変換ケーブル(ビデオ入力端子用) 電源コード B-CASカード | 同じ |
転倒防止用クリップ | ||
転倒防止用ネジ | (長2本) | (長1本) |
転倒防止用ネジ | (短2本) | (短1本) |
転倒防止用バンド | (2本) | (1本) |
それでは、その他の特徴などを紹介します。
パネルのLEDバックライト、実用最大出力合計値やスピーカーの数の違い、回転式スタンド以外はZ670Kシリーズと同様なので、
こちらを参考にしてください。
Z570Kシリーズには、この記事の43V型のほかに、65V型、55V型、50V型があります。
興味がある方はこちらをご覧ください。
まとめ
東芝 4K液晶テレビREGZA 43V型 43Z570Kと43Z670Kの違いは
43Z570Kは
省エネである。
軽量である。
43Z670Kは
価格が安い。
より画質がよい。
より音質がよい。
回転式スタンド採用。
つまり
43Z570Kは省エネと軽量を重視するならどうぞ。
43Z670Kは価格・画質・音質を重視するならいいでしょう。
43Z570Kの口コミは
AI高画質が自動で選んでくれる点が良いです。 NetTVと動画配信サービスの充実しててリモコン操作で簡単に選べるのが気に入りました。
液晶は倍速対応で、クラウドAI高画質の効果も出ているのか画質に不満はありません。120HZはまだ未対応ですがPS5と接続しても綺麗です。スピーカーはZ730Xの方が良いと思いますが、こちらもそれなりに良い音は出していると思います。
などの43Z670Kの口コミからも期待できるでしょう。
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