パナソニック4K液晶テレビ「ビエラ」65V型TH-65JX750とTH-65JX900の違いを比較します。
4Kダブルチューナー内臓JX750シリーズTH-65JX750の口コミや仕様を紹介します。
TH-65JX750とTH-65JX900の違いは
TH-65JX750は
価格が安い。
TH-65JX900は
より綺麗な映像。
よりリアルな高音質。
Bluetoothオーディオ連携している。
2番組同時録画できる。
リモコンで音声操作可能。
より省エネです。
端子が多い。
転倒防止スタンド採用。
IPSパネル採用。
つまり
TH-65JX750は価格も安いのでゲーム専用など手軽に使うならいいでしょう。
TH-65JX900はより省エネで、音質・映像も良くなっているし、2番組裏録画可能などメリットが多いのでおすすめです。
TH-65JX750の口コミは
画質もキレイで使い心地も問題ないです!! 特に映画などを見る時の画質は最高です☆ NetflixやAmazonプライムにも何も付けずに見れるし、リモコンも1つで操作できるので便利です!!
画面が大きい分よく見えるので、ゲームをするときにもわかりやすいです。
などのTH-55HX750の口コミからも期待できます♪
TH-65JX750の口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
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目次
TH-65JX750とTH-65JX900の違いを比較
パナソニック4K液晶テレビ「ビエラ」65V型TH-65JX750とTH-65JX900の違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
TH-65JX750は
価格が安い。
TH-65JX900は
より綺麗な映像。
よりリアルな高音質。
Bluetoothオーディオ連携している。
2番組同時録画できる。
リモコンで音声操作可能。
より省エネです。
端子が多い。
転倒防止スタンド採用。
IPSパネル採用。
それでは詳細を確認しましょう。
TH-65JX750の良いところ
価格が安い
TH-65JX750はTH-65JX900よりも約6万4千円安い。(2021年6月19日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年6月19日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
TH-65JX750:159,700円
TH-65JX900:223,800円
TH-65JX900の良いところ
より綺麗な映像
Dolby Vision IQなので、室内環境に応じて自動的に画質を最適化します。
ゲームモードが4K120P入力対応しているので、対応しているゲームは滑らかな映像を表示できます。
オブジェクト検出 倍速表示なので、なめらか・くっきりな動きを表示できます。
よりリアルな高音質
ドルビーアトモスに対応しているので立体音響を楽しめます。
より高出力のアンプで、力強く、抜けの良いクリアなサウンドを実現します。(JX750シリーズ・LX800シリーズは20W(10W+10W))
Bluetoothオーディオ連携している
こちらをご覧ください。
2番組同時録画できる
USBにUSBハードディスクをつないで録画する場合。
JX900シリーズは新4K衛星放送を2番組同時録画できます。
視聴している新4K番組を録画しながら別の裏番組を録画できます。
もちろん新4K番組を視聴・録画しながら地デジなどの裏番組も録画できます。
(JX750シリーズ・LX800シリーズは新4K番組を視聴しながら裏番組1つを録画できるだけです。)
また、地上・BS・110度CSチューナー数が3つと多いので、従来放送の番組を観ながら2つの裏番組を同時録画できます。
(JX750シリーズ・LX800シリーズは従来放送の番組を視聴しながら裏番組1つを録画できるだけです。)
リモコンで音声操作可能
リモコンにマイクが付いているのでリモコンに話しかけて音声操作や番組検索、天気予報や経路検索などもできます。
また、Bluetoothリモコンになって、テレビの受光部にリモコンをいちいち向けなくても操作できるようになりました。
より省エネです
TH-65JX900は省エネ基準達成率(2012年度)が240%でTH-65JX750(205%)よりも省エネです。
年間消費電力量は153kWh/年で、TH-65JX750(137kWh/年)よりも16kWh少なくて済みます。
仮に電気料金を1kWh27円とするとTH-65JX900の年間電気代は3,699円でTH-65JX750(4,131円)よりも432円安く済みます。
誤差範囲かどうかは考えてみてください。
端子が多い
HDMI端子数は 4(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2:ARC対応)あります。 JX750シリーズ・LX800シリーズ( 3(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2:ARC対応))よりも1つ多いです。
USB端子数も 3(うち1つは、USB3.0対応)あります、JX750シリーズ・LX800シリーズ( 2(うち1つは、USB3.0対応))よりも1つ多いです。
端子が多いといろんな周辺機器が同時に使えていいですね。
転倒防止スタンド採用
吸盤による転倒防止効果をねらっています。
IPSパネル採用
TH-65JX900はIPSパネルですが、
パナソニックでは珍しくTH-65JX750はVAパネルを採用しています。
これは賛否両論があります。
IPSパネルはくっきりして斜めからも見やすいという評判がありますが、スッキリ系のVAパネルよりも明るさ華やかさの面では劣ります。
ゲームなどの使用では正面に座って見るだけなのでVAパネルでも充分でしょう。
まあ、それぞれのパネルでどれだけお金が投資されているかで欠点も改善され良い点も進化されています。
もう一度確認すると
TH-65JX750は価格も安いのでゲーム専用など手軽に使うならいいでしょう。
TH-65JX900はより省エネで、音質・映像も良くなっているし、2番組裏録画可能などメリットが多いのでおすすめです。
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TH-65JX750の口コミについて
パナソニック4K液晶テレビ「ビエラ」65V型TH-65JX750の直接の口コミはまだないです。
サイズが少し小さい55V型の旧型TH-55HX750の口コミをみてみると
画質もキレイで使い心地も問題ないです!! 特に映画などを見る時の画質は最高です☆ NetflixやAmazonプライムにも何も付けずに見れるし、リモコンも1つで操作できるので便利です!!
画面が大きい分よく見えるので、ゲームをするときにもわかりやすいです。
リモコンに追加になった、マイアプリボタンが何気に便利で、 Digaの呼び出しとか好きなアプリとかに設定できます。
今回の液晶は、プラズマディスプレイ以上に感じられます。又狭額のデザインと、外光に対する影響がほぼ無いのも技術の進歩を感じます。
倍速エンジン未搭載ですが、普通に見る分には気になりません。スポーツとかだと影響するのかな? 音響もDolby搭載で概ね満足です。
などがあります。
画面が大きいとゲームなどは迫力ありますね。
お手軽に大きな画面を楽しむにはいいかな。
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TH-65JX750の仕様について
パナソニック4K液晶テレビ「ビエラ」65V型TH-65JX750の仕様をTH-65JX900と対比して以下の表で示します。
TH-65JX750 | TH-65JX900 | |
---|---|---|
解像度 | 4K | 同じ |
パネル | VAパネル LEDバックライト | IPSパネル LEDバックライト |
画素数(水平×垂直) | 3,840×2,160 | 同じ |
高画質エンジン | 4Kファインリマスターエンジン | 同じ |
HDR対応 | HDR10 HDR10+ ドルビービジョン HLG | 同じ |
倍速機能 | ー | オブジェクト検出 倍速表示 |
スピーカー | 20W(10W+10W) フルレンジ:2 | 30W(15W+15W) フルレンジ:2 |
4Kチューナー数 | 2 | 同じ |
地上・BS・110度CS チューナー数 | 2 | 3 |
CATV受信 | 〇 | 同じ |
裏番組録画 | 〇 | 同じ |
テレビ番組ガイド | 新ワイドインテリジェントテレビ番組表 | 同じ |
2画面機能 | 〇 | 同じ |
お部屋ジャンプリンク(サーバー/クライアント) | 〇/〇 | 同じ |
無線LAN内臓 | 〇 | 同じ |
ARC対応 | 〇 | 同じ |
ビエラリンク | 〇 | 同じ |
オンタイマー/オフタイマー | 〇 | 同じ |
アクトビラ | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画対応 | 〇 | 同じ |
イヤホン端子 (スピーカーとイヤホンの同時出力) | 〇 | 同じ |
HDMI端子数 | 3(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2:ARC対応) | 4(4K入力対応、HDCP2.2対応、HDMI2:ARC対応) |
USB端子数 | 2(うち1つは、USB3.0対応) | 3(うち1つは、USB3.0対応) |
ビデオ入力 | 1 | 同じ |
光デジタル音声出力 | 1 | 同じ |
LAN端子 | 1 | 同じ |
消費電力 | 182W | 183W |
年間消費電力量 | 153kWh/年 | 137kWh/年 |
外形寸法(mm) 幅x高さx奥行 (テレビスタンド含む) | 1459x872x271 | 1451x890x348 |
質量 | 20.9kg | 32.5kg |
AutoAI画質
学習したAIが自動で最適な画質に調整してくれます。
20Wスピーカーシステム
音声処理回路などによりよりクリアな音声を実現。
スマートスピーカー連携
スマートスピーカーに話しかければ、VIERAを音声で操作できます。リモコンの代わりになります。
ビデオ・オンデマンドサービス対応(VOD)
4K映像も充実。いろんなコンテンツが思う存分楽しめます。
ダイレクトボタン
リモコンのダイレクトボタンでかんたんに観たいネット動画のアプリを起動できます。
Panasonic Media Access
外出先でも録画予約や録画番組視聴が無料でできます。
TH-65JX900はTH-65JX750の上位機種です。
JX900シリーズの他にJX850シリーズもJX750の上位機種です。
画面サイズやスタンドなどが違うだけで機能は同じものになります。
まとめ
パナソニック4K液晶テレビ「ビエラ」65V型TH-65JX750とTH-65JX900の違いは
TH-65JX750は
価格が安い。
TH-65JX900は
より綺麗な映像。
よりリアルな高音質。
Bluetoothオーディオ連携している。
2番組同時録画できる。
リモコンで音声操作可能。
より省エネです。
端子が多い。
転倒防止スタンド採用。
IPSパネル採用。
つまり
TH-65JX750は価格も安いのでゲーム専用など手軽に使うならいいでしょう。
TH-65JX900はより省エネで、音質・映像も良くなっているし、2番組裏録画可能などメリットが多いのでおすすめです。
TH-65JX750の口コミは
画質もキレイで使い心地も問題ないです!! 特に映画などを見る時の画質は最高です☆ NetflixやAmazonプライムにも何も付けずに見れるし、リモコンも1つで操作できるので便利です!!
画面が大きい分よく見えるので、ゲームをするときにもわかりやすいです。
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