TOSHIBA 4K液晶レグザ 50V型 50Z670Kと50Z740XSの違いを比較します。
圧倒的な高画質と、臨場感あふれるクリアなサウンド、驚きと感動をリビングに4K液晶テレビ 50Z670Kの口コミや仕様を紹介します。
50Z670Kと50Z740XSの違いは
50Z670Kは
Android TV搭載。
より画質が良い。
より音質が良い。
ゲームをより楽しめます。
より省エネです。
回転式スタンド採用。
50Z740XSは
価格が安い。
タイムシフトマシンとして使える。
Netflixを使える。
2画面表示ができる。
SeeQVault™対応。
USB端子が多い。
つまり
50Z670Kはより省エネで、よりゲームが楽しく、アップデートも期待できそうなのでおすすめです。
50Z740XSは価格・タイムシフトマシン・Netflixなどを重視するならどうぞ。
50Z670Kの口コミは
明瞭で精細な画質。明るい画像でも良さがわかるが、暗い画像でも精細さをより感じる。
前面にあるスピーカーが目立たずかっこいい作りなうえに、音がけっこういい。サウンドバーを買おうと思ってたけどいらない気がします。
などの55Z740XSの口コミからも期待できます♪
50Z670Kの口コミや仕様を含めて詳細は本文をご覧ください。
こちらのリンク先で
50Z670Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
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目次
50Z670Kと50Z740XSの違いを比較
TOSHIBA 4K液晶レグザ 50V型 50Z670Kと50Z740XSの違いをそれぞれの良いところを示して比較します。
50Z670Kは
Android TV搭載。
より画質が良い。
より音質が良い。
ゲームをより楽しめます。
より省エネです。
回転式スタンド採用。
50Z740XSは
価格が安い。
タイムシフトマシンとして使える。
Netflixを使える。
2画面表示ができる。
SeeQVault™対応。
USB端子が多い。
それでは詳細を確認しましょう。
50Z670Kの良いところ
Android TV搭載
65Z670Kと同様です、こちらをご覧ください。
より画質が良い
65Z670Kと同様です、こちらをご覧ください。
より音質が良い
65Z670Kと同様です、こちらをご覧ください。
ゲームをより楽しめます
65Z670Kと同様です、こちらをご覧ください。
より省エネです
50Z670Kの年間消費電力量(省エネ基準達成率)は119kWh/年(194%)で、50Z740XS(163kWh/年(141%))よりも44kWh少ないです。
仮に1kWh27円とすれば、3,213円となり50Z740XS(4,401円)よりも1,188円安くなります。
回転式スタンド採用
65Z670Kと同様です、こちらをご覧ください。
50Z740XSの良いところ
価格が安い
50Z740XSは50Z670Kよりも約5千円安い。(2021年7月4日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値より)
50Z740XSは製造してから時間がより経過していることを加味しましょう。
価格はタイミングなどで変動するので、1つの参考にしてくださいね。
2021年7月4日時点Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング最安値
50Z670K:163,800円
50Z740XS:159,000円
タイムシフトマシンとして使える
タイムシフトマシンを内蔵しているので、「初めにジャンプ」「過去番組表」なども使えます。
使用するには、USB端子にタイムシフトマシン対応のUSBハードディスクの接続が必須です。
レグザ純正USBハードディスクでは、D3シリーズ(THD-600D3)やV3シリーズ(THD-400V3)があります。
それぞれタイムシフトマシン用で4TB内臓ですが、D3シリーズは通常録画分2TBも余分に内臓しています。
約4万円くらいで販売されています。(2021年6月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!参考値)
約2万円くらいで販売されています。(2021年6月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!参考値)
こちらの参考記事のUSBハードディスクも使えます。
参考記事⇒HD-NRLD4.0u3-baとHD-EDS4.0u3-baの違いを比較!口コミレビュー・仕様を調査
50Z670Kでもタイムシフトマシンとして使うことが可能です。(「初めにジャンプ」「過去番組表」なども使えます)
HDMI端子にタイムシフトマシンハードディスク(D-M210)を接続して使うことができます。
2TBですが外付けUSBハードディスクを付ければ最大6TBx4=24TBまで増設が可能です。
約4万円くらいで販売されています。(2021年6月30日時点Amazon・楽天・Yahoo!参考値)
他のメーカーのテレビでも使用できます。
Netflixを使える
65Z670Kと同様です、こちらをご覧ください。
2画面表示ができる
55X8900Kと同様です、こちらをご覧ください。
SeeQVault™対応
55X8900Kと同様です、こちらをご覧ください。
USB端子が多い
タイムシフトマシン専用の分が2つあります。残りは通常録画分1つ、汎用1つです。
50Z670Kでは録画専用1つと汎用2つになってます。
もう一度確認すると
50Z670Kはより省エネで、よりゲームが楽しく、アップデートも期待できそうなのでおすすめです。
50Z740XSは価格・タイムシフトマシン・Netflixなどを重視するならどうぞ。
50Z670Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
50Z740XSを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
50Z670Kの口コミについて
TOSHIBA 4K液晶レグザ 50V型 50Z670Kの直接の口コミはまだないです。
50Z740XSの口コミなどが見当たらないので近いサイズの55Z740XSの口コミをみてみると
まだ画面の細かな数値を調整していませんが十二分に美しい。
前面にあるスピーカーが目立たずかっこいい作りなうえに、音がけっこういい。サウンドバーを買おうと思ってたけどいらない気がします。
明瞭で精細な画質。明るい画像でも良さがわかるが、暗い画像でも精細さをより感じる。
リモコンは昔からのレグザのリモコンと同様であり、使いやすい。
暗い画像でも精細さをより感じる。全体が暗い画像の中に明るい部分がある画像(例えば朝の風景映像の中に、太陽光を受けた滝が映っている映像)でも明るい部分の白飛びがない。飛び散った水の粒がはっきりわかる。YouTubeの4K映像、8K映像で画質の良さが特によくわかる。
などがあります。
画面の大きさが少し大きいけど、ほぼ同じ口コミと思っていいですね。
タイムシフトマシン以外はより改善されているのでより良いコメントが50Z670Kにも得られるでしょう。
50Z670Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
50Z740XSを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
50Z670Kの仕様について
TOSHIBA 4K液晶レグザ 50V型 50Z670Kの仕様を50Z740XSと対比して以下の表で示します。
50Z670K | 50Z740XS | |
---|---|---|
画面サイズ | 50V型 | 同じ |
パネル方式 | 4K液晶パネル(全面直下LEDバックライト) | 同じ |
画素数(水平×垂直) | 3840×2160 [4Kパネル] | 同じ |
画面寸法(cm)幅×高さ/対角 | 109.6×61.6/125.7 | 同じ |
質量(kg)(卓上スタンド含む/本体のみ) | 19.5/15.0 | 19.0/17.3 |
消費電力 定格動作時(リモコン待機時/機能動作時) | 196W(0.5W/24W) | 250W(0.4W/46W) |
年間消費電力量(省エネ基準達成率) | 119kWh/年(194%) | 163kWh/年(141%) |
チューナー | 新4K衛星放送 2 地上デジタル 3 BS・110度CSデジタル 3 | 新4K衛星放送 2 地上デジタル 9 BS・110度CSデジタル 3 |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR Ⅰ | レグザエンジンCloud PRO |
4K有機ELパネル | ||
4K高画質 | 4Kビューティ | AI超解像 |
美肌高画質 | ナチュラル美肌トーン | 同じ |
地デジ高画質 | 地デジAIビューティZRⅠ | 地デジAIビューティPROⅡ |
ネット動画高画質 | ネット動画ビューティZRⅠ | ネット動画ビューティPROⅡ |
HDR高画質 | HDRオプティマイザー | AI HDRオプティマイザー |
HDR対応 | HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+/HDR 10/HLG HDR/DOLBY VISION/DOLBY VISION IQ | HDR 10+ ADAPTIVE/HDR 10+/HDR 10/HLG HDR |
広色域復元 | 〇 | 広色域復元PRO |
カラーイメージコントロール | 〇36色軸 | 〇64色軸 |
おまかせオートピクチャー | おまかせAIピクチャーZRⅠ | おまかせAIピクチャーⅡ |
倍速対応 | 〇 | 同じ |
動画応答性 | 4K倍速パネル | 4K クリアダイレクトモーション480 |
タイムシフトマシン[過去番組表] | ー | 〇 |
始めにジャンプ | ー | 〇 |
ざんまいスマートアクセス | 〇 | 〇(ボイス機能) |
タイムシフトリンク | 〇 | 同じ |
おまかせ録画 | 〇 | 同じ |
USBハードディスク録画 | 「4Kダブルチューナーウラ録」「BSも地デジも3チューナーW録」対応 | 同じ |
SeeQVault™対応 | ー | 〇 |
簡単連ドラ予約 | 〇 | 同じ |
マジックチャプター | Wマジックチャプター | 同じ |
スロー再生対応 | 〇 | 同じ |
みるコレ | 〇 | 同じ |
ゲーム機能 | 瞬速ゲームモード | 4Kゲーム・ターボプラス |
ネット動画 | 〇 | 同じ |
まるごとチャンネル | ー | 〇 |
レグザリンク・ダビング | ー | 〇 |
家庭内LAN動画配信(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | ー | 〇 |
家庭内LAN動画視聴(DTCP-IP対応)レグザリンク・シェア | ー | 〇 |
レグザリンク・コントローラ | 〇 | 同じ |
高速レグザ番組表 | 〇(4K解像度対応) | 同じ |
ダブルウィンドウ | ー | 〇 |
レグザボイス/Alexa機能 | 〇/ ー | 同じ |
スマートスピーカー連携 | ー | 〇 |
音響システム | レグザ重低音立体音響システムZP | レグザ重低音バズーカオーディオシステムPROⅡ |
シンクロドライブ対応 | ー | 〇 |
おまかせサウンド | 〇 | 同じ |
レグザサウンドプロセスVIR | 〇 | 同じ |
音声実用最大出力(JEITA) | 60W (10W+10W+10W+10W+20W) | 80W (15W+15W+10W+10W+15W+15W) |
スピーカー(個数) | フルレンジ:2個 ツイーター:2個 トップツィーター:4個 ウーファー:2個 | フルレンジ:2個 ツイーター:2個 ウーファー:2個 |
HDMI®入力端子[1080p(60p/24p)入力対応] | 4(オーディオリターンチャンネル、コンテントタイプ連動対応) | 同じ |
HDMI®4K入力対応 | 〇[3840x2160:60P/30P/24P 4096x2160:30P/24P] | 同じ |
ビデオ入力端子(映像入力/音声入力) | 映像:1/音声:1[L・R] | 同じ |
HDMIアナログ音声入力端子 | ー | 1(ビデオ入力端子(音声入力)1系統と兼用) |
アナログ音声出力端子 | ー | 1(ヘッドホン端子兼用) |
光デジタル音声出力端子 | 1 | 同じ |
同軸デジタル音声出力端子 | ||
外部スピーカー端子 | ||
LAN端子[10BASE-T/100BASE-TX] | 1 | 同じ |
USB端子 | 3(録画専用1/汎用2) | 4(タイムシフトマシン専用2/通常録画専用1/汎用1) |
ヘッドホン端子 | 1 | 1(アナログ音声出力端子兼用) |
無線LAN内臓 | IEEE802.11a/b/g/n/ac | 同じ |
ファンレス設計 | 〇 | 同じ |
クリア音声 | 〇 | 同じ |
色温度センサー | 〇 | 同じ |
付属品 | 単四形乾電池(2本) レグザリモコン 変換ケーブル(ビデオ入力端子用) 電源コード B-CASカード | 同じ |
転倒防止用クリップ | ||
転倒防止用ネジ | (長1本) | 同じ |
転倒防止用ネジ | (短1本) | 同じ |
転倒防止用バンド | (1本) | 同じ |
50Z670Kと同時期に発売した4K有機ELレグザで48X8900Kがあります。
興味がある方は以下の参考記事をご覧ください。
参考記事⇒48X8900Kと48X8400の違いを比較!4K有機ELレグザ口コミや仕様を調査
まとめ
TOSHIBA 4K液晶レグザ 50V型 50Z670Kと50Z740XSの違いは
50Z670Kは
Android TV搭載。
より画質が良い。
より音質が良い。
ゲームをより楽しめます。
より省エネです。
回転式スタンド採用。
50Z740XSは
価格が安い。
タイムシフトマシンとして使える。
Netflixを使える。
2画面表示ができる。
SeeQVault™対応。
USB端子が多い。
つまり
50Z670Kはより省エネで、よりゲームが楽しく、アップデートも期待できそうなのでおすすめです。
50Z740XSは価格・タイムシフトマシン・Netflixなどを重視するならどうぞ。
50Z670Kの口コミは
明瞭で精細な画質。明るい画像でも良さがわかるが、暗い画像でも精細さをより感じる。
前面にあるスピーカーが目立たずかっこいい作りなうえに、音がけっこういい。サウンドバーを買おうと思ってたけどいらない気がします。
などの55Z740XSの口コミからも期待できるでしょう。
50Z670Kを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩
50Z740XSを検討しているあなたはぜひチェックしてくださいね。⇩